菓子メーカーの東ハトが、20日に公式ツイッターで募った「好きな東ハトのお菓子」の人気投票の結果を発表。 アーモンドキャラメルコーン 続いて、新登場の「アーモンドキャラメルコーン」を食べてみます。
16マロン味(2003年~ 秋季限定)• 2003年に倒産を経験し、2006年からはの子会社になっています。 までも放送されていた。
でっけぇ! 単体で見てもその大きさは十二分に伝わりましたが、実際にノーマルサイズで比べると桁違いの大きさ!形が似ている話題のカールよりも2〜3倍くらいは大きいですね。 甘酸っぱさが癖になって手が止まらない系お菓子です。 いちご味とレモン味をさっそく食べてみました。
13今回紹介したノーマルの「キャラメルコーン」と新フレーバーの「アーモンドキャラメルコーン」と「ビターキャラメルコーン」は本日8月24日より販売開始。
コク濃仕立て・レアチーズケーキ味(2007年6月発売)• 7倍サイズには「ローストピーナッツ」が入っていないため、純粋なキャラメルコーンだけの味わいを楽しめるようになっています。
12ノーマルとビターにはローストピーナッツが、アーモンドにはクラッシュアーモンドが入っています。
ノーマルよりも塩気が少なく感じられるので、よりまろやかな味に感じられました。 直径20センチサイズのお皿なのですが、7倍キャラメルコーンで埋め尽くされました。
2なお、創業当初は「東京製菓」でしたが、同名の企業が多数存在したため、初代社長が好きだった鳩を冠して「鳩印東京製菓」のブランドで営業を行っていたところ、問屋が電報発注の際に文字数料金節約のために「ハトトウ」「トウハト」の略称で注文するようになり、それを採用したのが現社名の由来です。
果実のキャラメルコーン発売 本日2月15日よりキャラメルコーンの新シリーズ「 果実のキャラメルコーン」が登場。 スイートポテト味(2007年秋季限定)• 検討段階では口の中がキャラメルコーン(写真)でいっぱいになっていたが、それだと息苦しさを感じるとの意見が出たため、現在のように上部に隙間を空けた口になっている。 ダブル フォンダンショコラ(2003年9月発売)• このたび、キャラメルコーンのおいしさの3大要素「コーンパフ」、「キャラメルシロップ」、「ローストピーナッツ」の製法、配合をイチから見直し、さらにおいしいキャラメルコーンにリニューアルいたします。
8カナエルコーン・ホワイトミルク味• バナナパフェ• サイズが大きいので数は少なく、13〜14個前後入ってました。
子供の頃は苦手だったのに・・・と懐かしい気持ちになりました。 旬のフルーツのおいしさを楽しめるフルーティーなキャラメルコーンとのこと。
18ダブル フォンダンショコラ イチゴ味• 状のスナックに加え、小さなピーナッツが封入されていることが特徴。 ・8位「ソルティ」仏ブルターニュ産「ゲランドの塩」を使った柔らか食感のクッキー ・7位「暴君ハバネロ」激辛唐辛子ハバネロの刺激が特徴のポテトスナック ・6位「あみじゃが」あみ状に厚切りカットしたポテトチップス ・5位「ビーノ」えんどう豆100%スナック ・4位「オールレーズン」生地の間にレーズンをはさんだしっとり食感のクッキー ・3位「ポテコ」リング状ポテトスナック ・2位「ハーベスト」3ミリの厚さに焼き上げた軽快な食感のビスケット ・1位「キャラメルコーン」キャラメルコーティングしたコーンスナック 条件を満たした投票者から50名に15種の同社製菓子詰め合わせがプレゼントされるとあって、1日で4万を超える投票(引用ツイート)が寄せられ、投票を締め切った21日午後に発表された同社のツイートには、投票したフォロワーからさまざまなリプライが集まった。
モモ味• バニラアイス味(2005年夏季限定)• 東ハト・キャラメルコーンは、がを原料にしから製造販売する。 ミルクチョコ味(2004年10月発売、2005年9月リニューアル)• ココナッツミルク味(2007年夏季限定)• 旬のフルーツの味を楽しめる今だけの味なので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
13まさかの酸っぱさに最初は驚きましたが、数個食べるとなれるというかクセになる味の「 果実のキャラメルコーン」。 見た目がいつもより黒くてすでにビター感がありますね。
クリームソーダ味(2008年夏季限定)• Xチーズ味(2004年6月発売)• 昔の記憶ではもっと甘ったるいようなイメージがあったんですけど、甘すぎない優しい甘さでした!しかも、今回の改良で後味のキレをよくしたとのこと。 パクパク食べてもしつこくない甘さなので、ついつい食べすぎてしまうおいしさです! 合間に食べるビーナッツの香ばしさもたまらないんですよね。 同社が「ざっくり集計」と断ったうえで発表したランキングは、下から順に以下のとおり。
5ダブル フォンダンショコラ 抹茶味• キャラメルコーン ラテ(2004年6月発売) 地域限定 [ ]• 1971年の発売当初より長らく続いたパッケージをより東ハトで元プロサッカー選手のなどで構成されるProject Rossoの検討により全体を顔に見立てて、青い瞳をした真っ赤なキャラクターの新デザイン「キャラメル・コーンくん」にリニューアルされた。 アーモンド味(2003年9月発売、2004年・2005年クリスマス期限定)• 種類 [ ] のリニューアル以降、様々なフレーバーのキャラメルコーンが発売されている。
【さらにくちどけよく!】コーンパフの原料であるコーングリッツの品質の見直しと、製法の見直しにより、さらなるくちどけのよさを実現しました。