ネオバード形態 [ ] おもに敵拠点までの移動に用いられる 高速巡航形態。 この主翼は地上では文字通り翼として、宇宙空間ではAMBAC作動肢として機能し、機体にを超える破格の機動性と運動性を与える。
14劇中では当形態で初登場し、宇宙要塞バルジの管制官からはシャトルと誤認される。 テレビ版準拠のデザインのため、ネオバード形態への変形機構やシールドなどの武装を有しているが、カトキの手によってウイング内部にネオバード形態用の副翼が追加されるなどのアレンジが施されている。
また、ツインアイと胸部の球体は赤紫(もしくは赤)となっており、黒を基調とした機体色も相まって文字通りの『』(または)とも言える。 射撃武装が全部実弾であるため、弾を消されてしまうなどといった欠点もあるため注意。
機体説明 機体色はスタンダードな「ガンダムのトリコロール」白青赤に黄色をアクセントで配色したものだが、純白の翼とのバランスをとるため本体のみで言えば若干青の配色が多くなっている。
13第1弾のと異なりヒイロ機と別機体扱いのため、改造値は共有されていないが同時編成が可能。
格闘はどれも万能機クラスだが、特殊格闘の性能に全振りしているので特に問題はないです。
これでドライツバークが取り付けることができれば最高なのだが。 つまりパラレル設定のウイングゼロである。
デザインはEW版を踏襲しているが、CGモデルには・の製作に用いられたデータが流用された。 これを使うことで後述する移動撃ち変形射撃を当てやすくしたり、変形ゲロビを当てやすくすることができます。
2014年発売。 2018年にはプレミアムバンダイ限定で「敗者達の栄光」のみに登場するドライツバーク付きのスペシャルコーティング版が発売。