しっかり裏ごしされたさつまいものなめらかさ、つぶあんの中にほんのり残る皮の歯ごたえ、生地のもちもち感…と、ひとくちで様々な食感を楽しむことができます。 肝心のカレーは、スパイスがしっかりと効いた本格仕様。 ということで、ここからはアクセス方法を紹介します。
よくわからないのですが、私が思うには小判を模した飾りだと思います。 脂がほんのり甘いんだよね。
定番商品の「焼きだんご」や「あんだんご」「苺あんだんご」「いもだんご」など、個性豊かなお団子が揃っています。 ストローのごとくささっているスプーンでいただきます。
17赤と黄色で一見、 ケチャップとマスタードに見えますが・・・ マヨネーズとソースでした笑 容器の色の先入観があったからかちょっとびっくり。 どちらも抹茶の香りが濃厚で、抹茶好きのツボをよく突いています。
(と言っても5分程度で買えます) 名物はコロッケとメンチカツ! 注文した分だけ揚げる形式。 アド街で紹介されて以来、常に長蛇の列が出来ています。
6食べやすく短冊切りにされた蒲焼は、香ばしさと身のふっくら感が絶妙。 【おすすめの時間帯は、お昼の13時過ぎに川越駅!】 これくらいの時間に行けば、ゆったり食べ歩きを楽しめます。
店頭で注文すると、レジに向かって左側の厨房前で待機するように案内されます。 焼きいもの概念が変わると思う。
そう、障子の取っ手です。
店内ではお土産用の和菓子が販売されており、川越の名物を生かした「芋おこわ」や「芋ぽて」「芋けんぴ」などのお土産を購入することができます。 川越に来たら絶対に行きたい場所を厳選しました。
1つ220円と焼きおにぎりにして少し高めですが、これだけ美味しい鰹節を食べられるなら食べ歩きの時は許せてしまいます。 一つ食べると、とても幸せな気分になれます。
サクッとその場で食べられて、リーズナブルなグルメを紹介していきます。 …とはいえ、街並みを楽しめる通りの前にも裏通りが楽しくてそこでも色々と食べることができます。