それで、私がついて。 (ぱや)その日、私は仕事が朝までの勤務だったんです。 友人から知らされてラジオ放送を聞いてみた (ぱや)そうそう(笑)。
17どんどんと聞く人の数が増えて、ラップとかヒップホップに馴染みがある人が増えていくっていうことは、ここからまたどんどんと、もしかしたらすごいラッパーとかが生まれてくるんじゃないかな?っていう期待もあって。
ちっちゃい頃にクラシックバレエをちょっとやって。
「なにを話そうか?」って思っていたら店長が「世界一、おめでとうございます!」ってポンッとシャンパンを開けて。 恐らく立ち位置としてはこの辺なんですね、どついたれ本舗は。
(ぱや)再現度はすごかったですよ(笑)。 そももそヒプマイを知っている成人男性自体があまりいないと思っていたところで、知っている方が来た。
5(みやーん)ああ、そういうところなんですね(笑)。
(みやーん)ああ、あそこはめっちゃ面白かったですよね(笑)。 (みやーん)プロとしてダンスに関わっているのに、女性限定アニクラには普通にお客さんとして行ってるんですか?(笑)。
前にも、ヒプマイ関係の方ではないんですけども、ヒプマイを知っているっていうお客さんがいらした時があって。 (ぱや)でも、あの曲は他とは一線を画しているっていうか、「違うな!」っていうところはありましたね。
1030日間無料のお試し登録ができる場合には「おためし登録できます。 (みやーん)それはもう、高まりますよね(笑)。
(ぱや)やっぱり基本的にオタクってお金を払うので。 あとダサいバンド名にはかっこよくてオシャレミュージックやオシャレミュージシャンへの引け目というか、一抹のシャイさや謙虚さも見えて可愛いです。
110• その子は松永さんがいらした日は来ていなかったんですけど。 (ぱや)でもあのラジオ自体、別にヒプマイの話題じゃなくて面白いなって思って。
ところで、違和感というのは重要な笑いの種ですよね。 そしたら「えっ、ヒプマイの曲、作っているよ?」って言われて。 「真心ブラザーズって、名前クソダサいけど曲カッコイイんだよな」と。
」みたいな(笑)。