しかし、結構大変なので飽きやすいのと、Tubazeriがコマンドを使って摩訶不思議なことをするようになったので興味を持ったんだよね。
この波線(~)をつけると自分から見て、どの場所なのか? という指定のやり方になる。 このように、中のコマンドがそれぞれ違うブロックを並べて。
だから、終点に立っておけばいちいち座標をうたなくていいのです。
コピペ• yesにすると現在位置を球体の底にして生成します。 コマンドブロックはクリエイティブモードのみで使える特殊なブロックで、ブロック1. 建築時間90分ほど。
「石」の部分を「金ブロック」に変更したいと思います。
Y:10で高さ10だし、Z:-5で左5、X:-5で後ろ5ですね。
すると… 「空気」で満たした空間にあったブロックがアイテム化されました。
Fillまとめ 最後に、紹介した「fillコマンド」の使い方をまとめておきます。
特に建築で使うならどうするか? という視点から解説してみたが少しでも「たしかに建築に使えるかも」と思ってくれれば幸いです。 」 「1本の支柱建てるのに何分かかるの?」 「んー・・2、2分くらいかな?」 「2分? らふもち君よ・・。
11このとおりだ。
それを前提とします。 まず、下の画像の豆腐建築のようなエリアを指定するときは、 対角線上の2地点の座標を探し出して、その座標を入力していきます。
11バイオームは変わりません。 このコマンドでは、指定したエリアの後にマイクラIDと呼ばれる各ブロックの名前を入力し、その後にreplaceと入れることで 指定したエリア全てを希望のブロックに変えることができるようになります。
この場合のコマンドはだいたい次のようになります。
「絶対座標」と「相対座標」の違い 建築をコマンドで行う時って、 ・絶対座標(画面に表示されている座標) ・相対座標(プレイヤーが立っている位置を中心とした座標) どちらでも出来るんだけど、 自分は「コマンドの入力文字を減らしたい」+「絶対座標ではそもそも他の人の建築を真似して作るのが無理」 以上の理由で、「相対座標」で建築を行ってます。 英語と違っていいよね。 おお~、いいね。
ボタンを押すと。