おきましたよ。
ころん君は今から何をされるのか、検討がついたようで逃げようとするが それよりも先に僕が手錠をつけ、身動きのとれないようにする。 とろとろに解れたらローターとバイブを入れていく こ「やっ、入っ、てくるぅ、んあっ、」 前立腺に当たるようぴったりくっつけたら、固定して、ころん君自身に水色のリボンを巻く ふふっ、これで完成。
! 見てるこっちもドキドキしました もう、見だしたら止まりません. かわいい」 「ひ、〜!!」 るぅとくんに耳元で囁かれ、僕はイってしまった 「耳だけでイっちゃったんですか?ほんとに敏感ですね」 そう言うと、ズボン脱がされて後ろに指を入れられた 「ひ、あ…あ、ぁっ」 「あれ、なんか柔らかい…?」 「、っ、あ、それ…自分で弄ってたから…」 自分でもおかしいと思うのだが、最近は前だけではイけなくなってしまい、自慰の時には後ろも一緒に弄っているのだ 「へえ、それはいいこと聞きました。
随分、感じやすくなったなぁと思いながら、乳首をコリコリしたりして虐める こ「ひゃあっ! ころん「やめて!!!」 僕はころちゃんの乳首を摘んだり優しく撫でたりする。 るぅころ• 「ひ、!?ま、もういったから、ぁっ!あ、ぐ…」 イったにも関わらず、僕を無視しながら激しくピストンされる 「ころちゃん奥好きですよね、ちゃんと突いてあげますよ、っ…」 「ひ、あ"ぁ、っ!むり、!むり、ぃっ"!」 今度は奥を責められ、中がバカになりそうだ もうすぐ絶頂が来るというところで、耳たぶをぱくっと口に含まれ、そのまま耳に舌をねじ込まれる 「ひ、あ〜〜!あ、ふ、!やめ、っあぁ"!」 後ろでたくさん快感を得たからか、いつもより耳が気持ちよくてどうにかなりそうだった 「っ、いきそうです、…」 「ぼくも、っ、!あ、ぅ、っ…~!!」 二人同時に果てた シーツには大量の精液が染みを作っていた * 朝起きると、シーツや体はべとべとしていない。
15普段はこんな喋り方しないのに。
ふっ、うあっ、んんっ、」 まだ10段階中の3なのにビクビクと反応するころん君。 るぅころ• 」 んー今日はどれ使おうかなぁ… 僕は数ある玩具の中から迷いに迷って、テキトーに取り出す。
14僕はまだ寝るね。 る「じゃあ、今からお仕置き、してもらいますよ?」 こ「へっ…?」 僕は、問答無用とでも言うかのようにころん君をお姫様抱っこして寝室に向かう。
感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - るぅころ推しです. そんな顔をするからもっと虐めたくなるんだよね… 僕はぺろっと舌なめずりをする。 ほら、気持ちいの?口に出してごらん?はやく……。
---------------------------------------------------- 続きはもうちょいしたら書きます! ちょっと気が楽になった。 起きないとお仕置きですよ!(さすがに起きるでしょ) こ:ん、じゃぁお仕置きがいいぃ。
こ:んん…(ゴロt)るぅと君?もう起きたのぉ? る:(可愛)うん。
。 違う!!」 るぅと「え?何が違うの?wキスしただけなのにね?」 ころん「うぅ. そしたらね、なんとなんとなんとなんと! 綺麗な状態だった 彼は隣でまだすやすやと寝息を立てている 「ん…あ、ころちゃん起きてたんですね。 分かりにくかったら言ってくださいね~他の表現方法を考えます! 理由は、昨日すとぷりメンバーで集まって飲んでた…って言っても僕は未成年だしコーラーを飲んでたんだけど あろう事か、ころん君が酔って莉犬君とキスしたんだよね! いいから早く。
僕の前だと素直だしね……? 意味深 今は6人みんなですとぷり会議をしてたんだけどさぁ、会議が終わってわちゃわちゃ遊んでたの。 とりあえずお仕置き……かな こ「さとみ……くん? る:(え?)何言ってるんですか! こ:だからぁ。