このターンそのモンスターは、そのランクと同じ数値のレベルのモンスターとしてX召喚の素材にできる。
その後、自分フィールドから手札に戻したカードに置かれていた数だけ魔力カウンターをこのカードに置く。
対象のモンスターのレベルはターン終了時まで、出た目と同じになる。
自分のPゾーンのカードを全て破壊し、自分のデッキ・墓地から戦士族・1体を選んで手札に加える。 Pに置く際の宣言の仕方は、では特に定がないが、後述するでは「『(P名)』をとして発動!」と表示されるので、同じように宣言するのが難だろう。
2 :もう片方の自分のPゾーンにまたはが存在しない場合、このカードのPスケールは4になる。 このカードを破壊したモンスターの攻撃力は800ダウンする。
そのカードを破壊する。 PをPに置くことを、では「スをィング」と表現する。 効果として「へ送る」場合、その対に取ることは可だが、実際にへ送る際は行きとなる。
1後から追加された新しい召喚方法という意味では、に続くが、それらとの大きな違いは、それら2つの召喚がそれぞれ、を出すための手段であったの対し、こちらはPがP召喚の手段であるという点にある。
ペンデュラムモンスターはフィールドから墓地へ送られる代わりに、この エクストラデッキに表側表示で置かれることになります。 このターン、そのモンスターは相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
4自分のPゾーンのカードと同じ縦列の相手の魔法・罠カードを全て墓地へ送る。
そのカードのP効果はこのターン発動できない。
2 :このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。 2 :自分フィールドの2体以上をリリースして発動できる。
2 :自分のが相手モンスターと戦闘を行う場合、相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 このカードの攻撃力はダメージステップ終了時まで、その相手モンスターの元々の攻撃力の倍になる。
後ほど紹介するペンデュラム召喚解説動画では、下のPゾーンで説明しているので注意してください。 1 :自分はしかP召喚できない。