再婚承認を要求します漫画 |☯ 『再婚承認を要求します』の最終回ネタバレ！ラストはどうなる？

再婚承認を要求します。10話ネタバレと感想。ハインリとの散歩。新年会の始まり。会場でナビエが見たものとは・・？

一方、ナビエの部屋。

あまりのことに、怒ってテーブルを叩くローラ。

ナビエは大喜びで、クイーンを抱きしめる。次の側室と仲良くなるようにと、ナビエは薄笑いで言い放ちました。しかし、ラスタも皇后の民なのに可哀想だと思わないんだな、とナビエに言う。

ナビエが現れると気まずそうにするので、自分がいない間何かあったのか尋ねると、皇帝陛下が狩りで見つけた逃亡奴隷の女を連れてきて、自分たちに入浴補助を任せたというのだ。

以前にアシシがリアに送ったネックレスは、恋人か主君が受け取るもので、リアは主君としてなんだろうけど恥ずかしがっていました。

【全文公開】八百長、違法薬物、野球賭博…貴闘力が角界タブーを激震暴露! 何を言ってきたか聞いて何考えてるんだ、と焦る世話役。王子なのにクイーンて。

手紙の返事を結び付けてクイーンを空に放つナビエ。

鳥はナビエを見つめます。

慰めてくれていると感じたナビエは、鳥のおでこにキスします。ソビエシュはナビエを、心が狭いと嗜めようとする。漫画「皇帝の一人娘」の原作｜リアとアシシについて原作では二人の仲はあくまで主従関係のままです。

ナビエを煽っているのでしょうか。

政略結婚ではあったが、皇太子ソビエシュとは幼い頃から気が合い、国の将来を語り合ったりもした。そこへイライザ伯爵夫人がやってきて、ベルディ子爵夫人がナビエの侍女を辞めると申し出てきたと報告しにきた。ソビエシュがまた部屋にやって来て、ラスタの侍女の件はどうなったか聞いてくる。

作中でリアが頬を赤らめる描写があるので、規定路線だったようです。シュレーヌは、バレたら冗談だと笑い話にすればいい、うまくいけば王子に気に入ってもらえるかもと、ラスタに乗せられていたのだ。

ソビエシュの酷い言いがかりを聞き、ナビエは眉間にしわを寄せます。しかも貴族たちは、ラスタが逃亡奴隷だとすでに知っていました。お前の言う通り、裏で戦うと言うハインリなのだった。

しかもラスタの脇にいるのは、ナビエの侍女を止めたベルディ子爵夫人だ。韓国原作のです！！読んでいて思う事・・・個人的にLINEマンガの中でも特におすすめの漫画です！！絵がとても綺麗！！夫である皇太子のダメっぷりが満載で、皇后である主人公の新たな恋をすご～く応援したくなる作品です。

ファンとしては残念な結末ではあるのですが、年齢的に仕方がないですね。逃亡奴隷の侍女になったら表を歩けないと、別の女性が言います。

漫画はとても読みやすいですしね。

側室との面倒に関わるなど冗談ではない。部屋へ戻る。私のことが嫌いだからですかと涙ぐむラスタ。

それではここまで読んで下さってありがとうございましたまた次回もお楽しみに. クイーンがやってきたので、ナビエは喜んでクイーンを抱きしめる。