最終日にも構築をコロコロし、自信もなかったし、二桁なんて夢のまた夢と思っていましたが、運が良かったり構築が少しわかってきたり、最後は上振れて二桁に乗せることができました。
2で崩しきれない特殊受けのいる構築に対する崩しを担うことが多いです。 また、ワタシラガを選出する場合は基本的に初手。
火 控えめHC 見せポケその1。 簡単ですw ムウマージ・マオスイ不採用の理由 ・ムウマージ 個人的にありかなと思ったのですが、枠が苦しくなることとサーチの優先度がドラパルトVであることが主な理由です。
19今回はソード・シールドのダブルバトルランクマッチにおいて、ワタシラガ入りのパーティが一定の成果を残せたため寄稿させていただきました。
は、ドラパルトミラーにかなり強くなることができ、願い事、欠伸によってドラパルトを場に出す回数を増やすことができるという点でも噛み合っています。 対トリパに対してはかなり有利に立ち回れる構築なので、マッチングしたら勝ちを逃がさないよう集中して戦うと良い。 ツノに はいった ドラメシヤは マッハの スピードで とばされるのを こころまちに しているらしい。
12こんな状態にならないためにもフル投入。
この4つの技構成は読まれることがほとんどなく、物理ックス技を撃った後に裏からでてきたアーマーガアやが悠長な行動をとってくれたり、火炎放射に受け出されたやなどがックスを切ってこずに、ダイホロウで落とさせてくれるなど、数々のイーウィンを生み出すことができました。
16初めまして!セーガです。 いやほんとに。
ドラパルトではなくロトムがダイマックスすることでドラパルトの攻撃性能をあげるという選択肢もとることができる。
18ピクシーはこの構築で唯一の炎打点持ちで、による定数ダメへの耐性を活かした、固有の見れる範囲を持ち、盤面を整えれば多くの相手を詰ませられます。
構築もどうしたらいいのかわからず、迷走を繰り返し、2月29日の朝4時半頃には5629位まで溶かしました。 今回のnoteは自分の中での考えの整理を目的としています。
性能については半信半疑で採用しましたが、選出した試合ではしっかりと仕事をしてくれました。
一致ダイジェット連中や等に刺していく。 壁があるとダイナックルで格闘タイプになった後に相手のエースバーンのダイジェットを耐えられるなど、壁展開との相性も良好でした。
アーマーガアは挑発によって単体で起点にできる範囲が広く、強力なダイジェットエースです。 タイプ:いわ• 地味にデッキの圧縮にも使うことが可能です。
17ワタシラガについての考察は自分が調べた限りあまり進んでいないようですので、興味を持った方にはぜひ使っていただければと思います。
・エネルギースピナー2 ブルーからエネルギーに触れるようにするために採用。 特性 スキルリンク• 見た目とは裏腹に子供への愛情が深く、その子供と思われる進化前のを角の穴に入れて遊ばせながら暮らしている。
3受けられるが少ないうえに、環境トップのに対して大きな隙を見せるため、信用は低かったです。