詳細やアイデア同士の組み合わせ、取得順については戦略紹介ページでやればいいしな -- 2019-03-22 金 15:30:12• 戦途中経過 大きな戦闘は無かったのであまり戦勝点は稼げませんでしたが、とコルシカ、アフリカの一部、あとは周辺のプロヴィを割譲することが出来ました。 デメリット:逆に言うと器用貧乏な印象は否めず、NIなどの国ごとの特徴は色褪せやすいかもしれない。 4番目の効果が優秀でドイツ・イタリアなどAEの影響が大きい地域では取るメリットが大きい。
4コンスタンティノープルを奪われないよう注意。
他に取るなら貴族とのポリシー目当で諜報かな ただし、ポリシー以外の内容は微妙。 具体例:ロシア・オスマン. 時代対策はあまり気にしてませんでした。 関連実績• 無理やり話を変えるのだが、海軍アイデアの海軍戦闘幅って、結構重要なんじゃないのか?最近始めたからよくわかってはないんだけど、スペインとか新大陸と旧大陸をいったり来たりしてる国相手にこれとって海戦に挑めば、敵の陸軍を海上で倒せるとかも出来るの? -- 2019-07-07 日 11:20:03• ポリシー• そして戦闘の勝敗を分けるのはどちらか一方のmoraleの壊滅によってであり、 逆に言えばmoraleが維持できる限り、いずれは競り勝つことが出来ます。
-- 2020-01-07 火 21:17:22• まあ、なんでもいいのだけど、こういう場所なんだ、黙るということをしようか。
一応の目標はドイツ帝国くらいの大きさor西欧諸国全部取るまでって感じですかね…。 しかし、本作の舞台は全世界です。
異宗教の領土に攻め込む場合には、これと宗教のどちらかは早めに取っておくとよい。 一つの国と何らかの関係(同盟、婚姻、属国関係など)を結ぶと、ひと枠使うことになる。 St Ho• マヤで途中から改革を通すのはさすがに不可能だが、インティはDEVさえ十分あれば改革が通る。
2絹や染料、そして香辛料など、高base valueの産物を持つprovinceに対し、 production系の建造物を建てることは良い選択でしょう。 。
なので、こちらからはほとんど何もせずクメールに勝手にやらせてました。
後で探検捨てて権勢とっても間に合うんじゃない? -- 2019-07-06 土 19:29:45• オールマイティにどんな国でも活用できるだろう。
Foreign Spy Detectionと対応する Stability cost modifier 安定度コスト Technology cost 技術コスト 技術レベルを上げるのに必要な君主力を減らす Time to fabricate claims 請求権偽造の所要時間 Time to justify trade conflict 貿易紛争正当化の所要時間 Tolerance of heathens 異教寛容度 異教は別の宗教。 Europa Universalis IV: El Dorado EU4拡パック第五弾。
7従来は新しい拡パックが出るとはその拡パックがされていることを前提としたになっていたが、この拡パックについては拡パックを入れなくともを受けられることが明言されている。 今後の展開ですが、ワラキア、ボスニア、セルビアあたりを攻めて欧州へいくか、オスマンを攻めてアナトリア方面へいくかがメインでしょうか。
これまでよりに、に近づいたEU4でのを見れるだろう。 PPみたいに表記ゆれが激しく論争の的になる用語は尚の事原語「も」必ず載せるべき。
3The htr than the s• マリンディ征服戦争 1724年、アフリカ東岸への進出を狙っていたのですが、ちょっと目を離した隙にキルワ・マリンディが攻撃されてました。 それでも数ゴリ押しで勝てるからいらねえわ -- 2019-07-07 日 18:43:52• Yemojaのような擁護しようのないゴミもあるが、基本的にはどの地域にもある程度使えるカルトが存在する。