【ポケモンGO】むしタイプのおすすめポケモン一覧と弱点
【かくとう】や【あく】などとは異なり、進化することで追加される例が一切ないタイプでもあります。
10攻撃有利をとれるタイプが3種類と少ない一方で、攻撃不利となるタイプは7種類とかなり多め。
なおメガリザードンXのCPブーストを受けられるのは12月の前半までとなるので、メガリザードンXを加えての挑戦は早い目の方がいいでしょう。
14こちらも出現ポケモンに弱点を取りやすく、草タイプには攻防で有利となる炎タイプのポケモン。
5 3000 3 相手のパーティを確認して対策する アルロに負けても使用してくるポケモンは変わらない。 一度負けたり逃げても良いので ロケット団のポケモンと技を確認し、それに合わせてパーティを組み挑むことをおすすめします。
「シャドウニョロボン」「シャドウギャラドス」対応のため、 「でんき」タイプを1体入れておくと便利です。 でもポケモンの中には「 複数のタイプを持つもの」が存在しています。 種族値がトップクラスに高く、 耐久性と攻撃性のバランスが魅力です。
13またゴーストタイプであるにもかかわらず、スペシャル技であくのはどうを覚えるため、効果抜群を狙うことができミュウツーの体力をどんどん削ることができます。
・対【エスパー】タイプ 突然ですが、皆さんは真夏に蚊の羽音で眠れない不愉快な夜を過ごした経験がありませんか？ 【エスパー】は超能力。 「メルメタル」は「シャドウギャラドス」にも有効で、ノーマルアタックが「けたぐり」でなければ「シャドウニョロボン」にも対応できます。
14最初から全てのパターンに対応したパーティを用意しておくのは難しいです。 電気技はエネルギーチャージが早く、 スペシャル技で素早くダメージを稼げます。
カビゴン対策に編成しておきたいポケモン。 火事場泥棒や廃墟への不法侵入……どちらもお化けが出やすい場所ですよね。 そんな相性の覚え方を紹介する連載企画第2回です。
12こおりパーティを追加• トドゼルガやラプラスはみず／こおりの複合タイプですから、「だいもんじ」を撃たれたとしてもこおりタイプのポケモンほどダメージを受けることはありませんので、ガブリアス の対策としては特におすすめです。
くさ1体目にタネボー追加• パーティーについて 全体を通してみるとあくタイプのポケモンを選出するのがおすすめです。 虫のアゴも、鉄には通りません。
もし恐れるなら、火事場泥棒や廃墟を漁る人物など存在しないでしょう。
耐久に優れた「ジバコイル」がおすすめですが「ワイルドボルト」は自身の防御2段階ダウンとなってしまうため、 技の回転が速い「かみなりパンチ」持ちの「エレキブル」もおすすめです。 バトルしてみて出現がなければ、 入れ替えて再戦しましょう。 しかし、ガブリアスはスペシャル技で「だいもんじ」を覚えているため、「だいもんじ」を撃たれると返り討ちにされる可能性があります。
13耐久値はお世辞にも高いとは言えないので、バンギラスが出現したときだけ 控えから交代させる運用も良いでしょう。 ノーマル初手にズバットを追加• ディアルガやバンギラスといった、カビゴンに強いポケモンを1体入れておくと安心です。
ただし、「シャドウカビゴン」の「しねんのずつき」を弱点としているため、タイミング良く「ばくれつパンチ」を連発できるよう 3体目までにエネルギー（ゲージ）をためておく立ち回りがおすすめです。
