ここでスープを飲むためにレンゲがないか探したのでが置いていないようです。 さて、今日はどんな話が聞けるのでしょうか。
その時に「なすもり・ひもかわ」などと告げ、天ぷらの種類と麺(そば・うどん・ひもかわ)を指定します。 ナスの入ってる方の蕎麦チョイスで! 厨房の中ではオーダーが入るごとに大将が天ぷらをあげ始める。 ちなみにもう一つの自慢である春菊天は、売り切れで味わえず。
13そこにおろししょうがをひとさじ加えると、爽やかな辛味のある夏にぴったりの味わいに変身。
個人経営であろうご夫婦が「盛り合わせ」などの天ぷらテンコ盛り&揚げたてアツアツメニューが提供できるのは、まさに企業努力の賜物であることは間違いと思えたし、心から感動した。
営業は、2019年の3・4月までを予定しているという。
食券を厨房にパス。 会社幹部への報告がいよいよ、来週に迫り、 準備と緊張で、くたびれ気味。 後継者が見つかるのか見つからないのか、そば好きが集まる会などでその行く末についてしばらくヤイヤイとやっていたわけですが、めでたくも後継者が手を上げ、GW明けに以前の味そのままに再生となったのです。
16樋口さん:もともと西日本に長くいたので、そばよりもうどんをよく食べていましたし、実は「とんがらし」も後継の話が出てから初めて食べたんですよ。 そばが見えないほど丼を埋め尽くす天ぷらは全て揚げたて! 海老なんて3匹も乗っており(なす無しの場合4匹)、その姿はまるで天丼である。
途中の「中華そば 勝本」にはなかなかの行列がありました。
We will love とんがらし。
ということで、N. (これ以外にもある) 更に天ぷらの単品もあったりする。
清洲橋通り、蔵前橋通り、末広町から、 新妻恋坂をのぼり、本郷通りと合流。 ランチ時には店内に入りきらないお客さんがお店の外まであふれています。