また、鋼タイプのポケモン対策にほとんどのポケモンが覚えている炎技を弱点とするところも向かい風となっていますが、タイプ不一致弱点くらいなら耐えてくれることが多いのでうまく切りかえしていきましょう。 音系の技。
13『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 ドラムアタックやグラススライダーを元にした場合も高威力を出せるため、反動ダメージのあるウッドハンマーに頼る必要がなくなった。
変化技 タイプ 命中 解説 やどりぎのタネ 草 90 優秀なHP吸収技。 タイプ相性的にも飛行技以外はお互いに補完しあっていて一貫性がないのも強力な構築でした。 エースバーン 元がくさタイプを半減するほのおタイプであり、ダイジェットでゴリランダーに有利を取れるポケモンです。
3草の弱点をつけるタイプを選出し、タイプ一致技で大ダメージを与えていこう。
余った残りはHPと防御、特防に振っています。 特殊耐久は最低限のものしかなく、特殊高火力を使用する相手が居る場合は出すタイミングやHP管理に注意が必要です。 キョダイマックス技 変化する技タイプ 解説 キョダイコランダ くさ 相手の特性を無視して攻撃出来る。
アクロバット 飛行 55・110 100 持ち物なしで威力倍 ダイジェット用としての採用の他、消費系アイテムを持たせる場合も使える。 威力固定。
今回はその可能性の1つである弱点保険型を紹介させていただきました。 わざ:やどりぎのタネ・みがわり・ドラムアタック・とんぼがえり 特徴・戦い方: 物理アタッカーが多いので、弱点をつかれない物理アタッカー全般に後出しで受けてとんぼがえりで対面操作をするのが仕事です。 連続で使うと失敗しやすくなる。
14相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。
グラスフィールド下でも威力低下無し。
音系の技。 なお、『ダイウォール』は貫通しない。
上記に挙げた候補技以外にも「10まんばりき」「ビルドアップ」「ちょうはつ」「とんぼがえり」など使い勝手の良い技が多い他、ダイマックスアタッカーとしての運用を見据える場合は「アクロバット」を採用して「ダイジェット」を使用可能にする事で抜きエースとしても使用可能です。
1特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 5倍になり、『みず』タイプの技のダメージが半減する。 その他の技候補 キョダイマックスを活用したい場合の地面技。
変化技を使えなくする Lv. また、カプレヒレやカプテテフといったフィールドを展開してくるポケモンに対してグラスメイカーでフィールドを塗り替えられる点も魅力なポケモンです。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。
最大火力は280と《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》まで一撃で倒してしまう火力が魅力的です。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. あとは選択です。
一方で、S85は激戦区の絶妙な値。 選択技 つるぎのまい 1回積めばある程度の相性不利も強引に突破できる。
19グラスシードなら能動的に消費できる。 その他の技候補 相手の素早さを1段階下げられる 草タイプの攻撃技。