各種忍術が印を結ばなくても直接使えるようになる。
開幕に「風遁の術」と「水遁の術」を使用しておき、1コンボ挟んだ後「だまし討ち」からバーストします。
風断ち(分身の術)• 強甲破点突による風遁更新• 風魔手裏剣の出番は雷遁を覚えるまで。 だまし討ちに全てを合わせる• index• ID・アライアンスでの立ち回りがメインで、エンドコンテンツでのスキル回し(ジョブ構成に合わせたバースト合わせなど)は考慮していません。 所感 火力は上がっていますし、GCDの食い込みも解消されたので良調整と言えるのではないでしょうか。
15他のスキルを使う感覚で忍術を連打すると大体失敗する。
専用ジョブゲージ(忍気)の追加• 116• 今週のファッションチェック!• はじめて忍者を触る時はとにかく何度も印を結んで独特の感覚に慣れる。 スカイスチール• 命水は天地人とセットで使います。
なのですべての術をホットバーにセットする必要はありませんが、逆に言うと印の結び方と何の術が対応しているか覚える必要があります。 だまし討ちのリキャストが明けるまで20秒を切ったら、タイミングのいいところで撃ちましょう。
非戦闘中はかくれるを徹底する• いっぺんに打とうとするとGCDに食い込みます。 レベリング中はあんまり気にする必要はないが、 地味に魔法攻撃。
1時点での忍者のスキル回しについてご紹介しています。 (例:紫水宮の2ボスなど) 2体なら5tick、3体なら4tick、4体なら2tickで火遁を上回る。 装備やSSなどで変わってくるので、WSは適宜順番に沿って使えば問題ありません。
18リミテッドジョブ• ギャザクラ• 251• Lv54までは強甲破点突による風遁更新ができない。
DPS メレー• 211• Lv60以降はより強いアビリティに徐々に置き換わっていく。 紅蓮以降、特に漆黒のIDならほぼ完走するのでタンクが敵グループをまとめ終えたら敷いてOK。 だまし効果中に最大火力を叩き込むのが基本 「忍術」や「天地人」といった 強力な技を「だまし討ち」の効果中に叩き込むことが、忍者で最も重要な要素です。
17活殺自在効果アップによる忍術の変化• 忍術が1スタック以上の場合はCTが勿体無いので、先に雷遁を打ってしまいましょう。
144• 風断ち(だまし討ち)• 専用ジョブゲージが追加され、ゲージを消費して2種のアビリティが使えるようになる。 特に「天地人」や「夢幻三段」などはリキャストが60秒と120秒で、だましと同時に使うことで自然とぴったり合うようになっています。
13木人の3分でのスキル回しを想定してのスキル回しになります。
最新ブログ• WSについては影牙をだまし討ち中に更新するのと忍術をだまし討ち中に使い切ること。 忍気はWSのボーナスで溜めたり、Lv66以降であればぶんどるでも溜める事ができる。
ただし、タンクが攻撃している以外のターゲットにダメージを与えることになるので敵視には注意しましょう。 1段目 2段目 忍術 新しいコンボ 斬耐性減とDoTを同時に付与できる強力なスキルです。