これを見ずしてあんこスレは語れないほどの名作です。 やる夫スレの大本はネットの各掲示板で製作されておりますが、それだけだと見返すことが難しい為、やる夫スレをまとめている「やる夫まとめサイト」が存在いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・ドクオが異世界転生したようです S 素晴らしかった。 ゲーム部分は流し読み推奨。
10主人公のやる夫は、ステータスがとても低くどうしようもない男だが、謙虚で素直な性格から周りの信頼を勝ち取っていく。 キャラ紹介 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 AAだんじょん商店会 だんじょん商店会 主人公サララ役、店を立て直すために奮闘する商売の鬼 主 エター アカギ達は強行の鬼となるようです F県警強行犯シリーズ 強行犯捜査三係の班長、「天才」村瀬透 主 完結 偉大なる冒険者・水銀燈の華麗なる日常 オリジナル 割と気弱で無知なウィッチ 主 完結 銀ちゃんが原作ローゼンの世界に迷い込むようです Rozen Maiden やる夫スレ的な性格の銀ちゃんが原作世界へ 主 エター 銀ちゃんと五人の妹たち オリジナル ローゼン家の長女でやる夫の恋人 主 完結 ゴゴサンジは秘密の言葉 有川浩「植物図鑑」 恋に臆病になってしまったOL 主 完結 水銀燈は四海に詩を唄うようです 各三國志作品郡 曹操役 主 水銀燈は花街の頂点に立つようです 茅田砂胡「みそっかすのジョジーナ」 都市国家・ペンタスで最高位の歌姫を目指す 主 完結 やる夫が水銀燈に帝位を継承させるようです ロマンシング サ・ガ2 元宮廷魔術師、先帝やる夫の崩御により第147代皇帝となる 主 完結 やる夫はフェニックスの魔石を手に入れたようです ファイナルファンタジーVI ティナ役、主人公の一人で幻獣の娘 主 完結 Yaranaios BIZARRE Life ジョジョの奇妙な冒険 ホームレススタンド使いの一人 常 悪の化身ルイズとやる夫 オリジナル ブラックの奥さん 常 完結 乙女戦隊ローゼンファイブ オリジナル 悪の女幹部役の女優さん、ツッコミ役 常 完結 学校であったエロい話 学校であった怖い話 6人の語り部の一人、SMや耽美ネタ担当 常 R-18 エター 彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです シークレットゲーム-KILLER QUEEN- 参加者のひとり、名前は源氏名 常 機動警察パトレイバー:PATLABOR ON THREAD 機動警察パトレイバー 香貫花・クランシー役、ただしポンコツ 常 休止中 吸血鬼譚:真紅は怪奇な体験を語るようです カーミラ 吸血鬼カーミラ役 常 完結 キョンは全てを振り切るようです 仮面ライダーW 園崎家長女・園崎冴子役 常 完結 月曜日の人殺したち オリジナル ヒロイン、やる夫の元に現れた妙に馴れ馴れしい悪魔 常 完結 コミュ障のやんねえ香は仲間を求めるようです オリジナル 古代の性処理人形 常 R-18 完結 新人マンション管理人やる夫のエッチな日々 オリジナル マンション内に放置されていた、生きた人形 常 R-18 翠星石がやる夫のせいで大学受験するようです 学ぶ:大学受験 やる夫の教え子、英語が苦手設定を生んだ作品 常 完結 できる夫と"Dolls"の泥臭く息苦しい百年後の未来の話 オリジナル ヒロイン。
ガラフ生きてるとかはないな。 強いだけの主人公に疲れてしまった人にこそ、お勧めしたいやる夫スレです。
まさに作者の「やる夫劇場」によって公演されている喜劇といった作品です。 ・やるやらできるのハイスクール!ララバイ B+ サイコパス化したできる夫。 ろーぜんめいでんややる夫劇場のぶっとびより弱い。
4名前の無い怪物の救いの無い物語(完結) 御伽噺に出て来るような大悪党、やる夫はその日捕まり、黒い鉄格子の中へと送られた。 つまりは自首だった。
エタってしまったようだが、そもそも結末を必要とするタイプの話でもないので、あんま問題ない。 やる夫と()、、マト()の4人は故郷である「アトラス」を牛耳る一党を打倒するために立ち上がったンスの生き残り。
197話以降、それまでの出来事を別視点ですべて語り直すのも読んでいてしんどい。
S ・やる夫がお隣のお姉さんを孕ませたようです 日常系。 だけどラストでまど神が出てくるあたりは泣ける。
目立たないキャラの魅力を引き上げて存在感を増すのがやる夫スレの魅力。
これ以上はネタバレになるので詳しくは言えませんが、序盤で投げずにグッと堪えて読んでほしい作品です。
そして後半になると・・・全部読み終わった後、思わず もう一度読み返したくなること必至です。 軽快なテンポで話が進み、ゲーム未プレイでも問題なく楽しめる。
10ある展開の選択肢の中から、ダイスでひとつを選び、それを絶対に履行するというもの。 登場キャラクターは原作通りの雰囲気。