「FoH環境をAFネメシスで勝ちたい！」「AFネメシスを理解して得意デッキにしたい！」という方におすすめです。 対連携ネメシスでは〈ストレイホロウ・イルガンノ〉や〈アナライズアーティファクト〉を消滅してのリソース勝ち、処理が追い付かなくなった時の盤面ロックが有効だと思っていました。 以下、同調 シャドウバースを複雑にさせた要素であるチョイスカードであり、なおかつ1tから4択を迫られるため、非常に頭を悩ませるカードです。
14序盤は1コストで、終盤は2コストで守護を追加できるため、守護2面要求が楽になります。 ただ1つ大きな問題点があります。
ガブリエルはローテと同じく残った盤面からの大ダメージ及び高スタッツ。 予選準決勝ではOTKネメシスと守護ビショップに2タテされて負けました。
8私はと言いますと、結局この記事で紹介したネメシスを使い続けたわけですが、ミリオンカップでは運にも恵まれマネーフィニッシュでき、SORからやり始めたレートでも6割近く勝てていたので個人的にはとても良いデッキでした。
独自の強みとしては、 ・〈浄化の輝き・ミュニエ〉に強く、消滅されない唯一のドローソース（守護ビショップに有効） ・数少ない縦に強い除去（〈闇穿つ煌き・サリッサ〉への回答） ・フォロワーを出さない等の対面側からのケアが不能な回復 が挙げられます。 以下、チューナー AFフォロワーを複製する効果を持つフォロワーです。 1ターン目からキープして進化可能ターンから毎ターン進化していればゼルガネイアが出る頃までには解放奥義が使えるのでララミア＋パラダイム＋カトルでリーサルとりましょう。
15オートメーションの使い方 どのAFを埋めるか迷った時は1コストで使いやすいとがオススメ。
環境上位にいる、進化ロイヤルの〈ペインレスサムライ〉や守護ビショップの〈聖なる守り手・ユカリ〉に弱いです（特にデッキ公開性の場合）が、その他のデッキには盤面でのケア以外の対処手段がなく、9ターン目におおよそいるであろう〈カオスルーラー・アイシィレンドリング〉への対処と〈ラグナアウェイク〉のケアを同時に強要するなど独自の強みもあります。 そこで、「カイザーインサイト」をプレイすべきターンの見極めについて説明します。 これらのカードを採用するために、 ２コストフォロワーの枚数が減っており、「ロボティクスユーザー」３枚のみが採用されています。
16追記した日付がアディショナルカード追加の直前ということで、結果を見てみると、人形を軸にした連携ネメシスとそれに対抗できるロキサスエルフが大流行することとなりました。 解放奥義は「1ターンに2回攻撃出来る」を場のフォロワー全てに付与するという大胆な効果。
ミュニエは多種多様な相手に刺さる最強メタカードですが、同時に自分のシステムフォロワーの効果も消してしまいます。
環境設定 PC推奨です。 被ると用途がありませんがそれでも進化をきれればゲームがとても楽になるため是非3投したいカードといえるでしょう。
次に「カイザーインサイト」をプレイした時に、選択すべきカードについて説明します。 進化権でゲームを捲らねばならない後攻では確実に必要となり、進化権が少ない先攻でも先4tにポン置きする等で消費することを意識すればさほど腐ることはありません。 無料部分は「 AFネメシスのデッキについて理解したい！」という方に、有料部分は「 AFネメシスでFoHの競技シーンで勝ちたい！」という方におすすめの内容です。
4差し替えるとしたら〈ラグナアウェイク〉や〈《世界》・ゼルガネイア〉あたりでしょうか。 対教会はアグロヴァンプと同じくリヒトとアメスの重要性が特に高いマッチ。
バトルの演出を軽量設定にしましょう。 〈ヴァーテクスコロニー〉 こちらも同様に、各種ゴーレムを回収したくないため採用を見送りました。 〈天覇風神・フェイラン〉 デッキコンセプトである「20体破壊」と「〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセス」にシナジーのあるカード。
69tにギリギリ1枚引き入れれば良いカードなので2枚採用としています。 ただある二点において明確に優位があるためこのデッキはランクマに向いています、一つ目は不確定要素が少ないということです。
欠点としては、《パラダイムシフト》の供給にラグがあり、中盤以降テンポへの貢献度も高くないカードなので、後引きが弱く、デッキの強さにブレを生じさせてしまう点です。 今回のスタン落ちでもっともきつかったカード。
以下、反逆 チョイスカードですが、100％ユアンの憤怒しか取りません。 8、11、14ターン目なら、相手のリーダーに4ダメージ」を持つ。
この3枚のカードに関しては、単キープ対象と共にマリガンで複数枚被っても全てキープします。 AFネメシスの残り２枠を「」「」のような対策カードで埋めるか、それとも「」「」などでデッキの上限値を上げるのかは難しいところです。 個人的にはこのカード自体があくまで下振れを拾うカードという印象がぬぐえず、序盤の安定感を上げるカードと入れ替えることも要検討だと思います。
6お付き合いいただきありがとうございました。 ドローをすることで選択肢を増やします。