嘘をつく時は、アヒル口になるという癖を持っている。 金髪盛り上がりヘアと大きな口が特徴。 そんな時、関先生の進路指導で、バイオリニストになるという夢を思いだしたはずきは、その気持ちに従いカレン女学院へ入学する決意をする。
6このため妹尾家は再び美空市に転入することになった。
おんぷの禁呪で、恋人がいるのにどれみを好きになってしまった。
しかし、かつて井戸のユウレイにさらわれたことがあり、そのときに何か道具を取りにいった山内の父を逃げたと誤解し、彼とは犬猿の仲に。
かつては「 桜井くらら( さくらい くらら)」という芸名のアイドルだったが、大事なステージで本番直前に怪我をしたことの恐怖から、によるショックで声が出なくなり、そのままアイドルへの道を断念。
14だが、ハナちゃんによって、杓子定規ではうまく行かないことがあると気付く。 (NHK大河ドラマ)• 『ラブラブあっちっちだ!』と鼻息荒いどれみ。
第3期以降はどれみとクラスが離れているが、1組全員が驚いているシーンに紛れ込んでいることが多い。 5年生の時からレギュラーをとっていたが、一時期は驕りからワンマンプレーに走ったことも。
13『あい・・・』と言うしかないどれみ。
水晶玉を失うことは、「もう魔女でも魔女見習いでもない」ただの人間になってしまった(第2期最終話で育ての母と引き離されるのは、他の魔女の子ども達も同じだが、ハナの場合は、この時点で育ての母に二度と会えなくなる という悲しい結末であった)。
「千波ちゃん」「ちなちゃん」とみんなから呼ばれている。 どれみに対する小竹のような位置づけで、いつもぽっぷに突っかかっているが、本当はぽっぷのことが好き。
メガネとツインテールがトレードマーク。 手紙なんか書いたりして、可愛いことするよな~』 と幸せそうである。 いつもどれみのことを「どじみ」と言っている。
(2018年、ジンメンに取り込まれた少女)• 藤原はづきの家族・親類 [ ] 藤原 明(ふじわら あきら) 声 - はづきの父親で、有名な。
最初は美空高校の生徒ではなかったため認められなかったが、努力の甲斐もあり同好会として認められた。
4美少女で男子から人気のある瀬川おんぷや飛鳥ももこを妬んでいるが、ももことは後に仲良くなった。
さらに宮原はに対して 作内で矢田が 「18になったら 矢田とはづきで 結婚しようね!」とまで言い出す始末。 第1期の時点で4年生。