シングルバトルで人気10位に入ったポケモンの一部。 《すしし》. 特に使用率上位にランクインしており、どの型でも強力な役割を担えるランドロス・カプレヒレ・テッカグヤの対策が必要となってきます。
6ヒヒダルマの超高火力を押し付けつつ、相手に通らない技で拘ってしまったときはガオガエンに逃げるといった立ち回りを行います。
とくに使用率が高いポケモンは、レート戦で対戦することが多いため対策が必須だ。 持ち物 :52. どのポケモンが使用禁止に? 画像は『Pokemon HOME』より。 119• その中でも意地っ張りと陽気が多いですが、耐久力を上げた慎重の個体が増えている点に注目です。
3位までは変化なし 1位から3位までのポケモン達の使用率は変動をしていない。 152• ただし、「つるぎのまい」を採用したアタッカー型ランドロスは破壊力も凄まじいので、耐久型一点読みの立ち回りは危険だ。
イエッサン• 361• ソウルクラッシュは相手の特殊アタッカーに刺さるだけでなく、無効タイプがなく削りとしても有効です。 シングルでは29位に「ハピナス」がランクインしているため、さらに注目が集まるかも。
19カプ・レヒレの使用率が上昇 先月時点では使用率が7位以内に入っていなかったカプ・レヒレの使用率が上がってきている。
248• ポケモンホームがアップデート! 5月22日 金 に、ポケモンホームのスマートフォン版のアップデート ver1. 通常のバシャーモより火力と耐久力が上がったメガバシャーモ型が多く、バシャーモナイトが持ち物の使用率1位となっています。 しかも、シリーズ6で使用できないポケモンは直前の環境で人気だったポケモンたち。 持ち物は行動回数を増やしやすいタスキより、瞬間高火力が出せるZクリスタルの方が人気のようです。
9全体の数値が高く「はねやすめ」でHP管理がしやすいので、攻めにも受けにも使いやすいハイブリッドなポケモンとして評価が上がっているようだ。
明確な仮想敵の多さがこの使用率に結びついたと考えられる。
そのため、対策などが必須のポケモンとなっている。
205• 環境上位からドラパルトやエースバーンが消えたことにより、中速以上で「まもる」を貫通でき、通りの良い悪技で確定急所の「あんこくきょうだ」がやはり強力だ。
シングル13位、ダブル14位で活躍の幅が広いですし、高性能な「キョダイセンリツ」でいろいろな戦い方ができるのも魅力。 カプ・レヒレの使用率が上昇 先月時点では使用率が7位以内に入っていなかったカプ・レヒレの使用率が上がってきている。 好きなポケモンをパーティ内に入れるにも、タイプ相性の相性保管を考えたり、どのような戦略で戦うのかを考える必要があります。
カバルドン• 画像は『ポケットモンスター ソード・シールド』より 「パッチラゴン」もシングル12位だったので、少なくともシングルバトルではかなり活躍しそう。