さらに、産後は前後・上下を反対に使うことで、骨盤ベルトとしても使える便利アイテムです。 また早産や逆子防止にも効果があり、妊娠初期から使用できるのもポイント。
13痛みがぶり返していなければ産後に整えましょう。 それは、前述したように「開いた骨盤」は時間の経過とともに、自然と元へと戻るからであり、「ベルトをしなかった」からと言って、あせることもないのですね。
・Y字構造でヒップをはさみ、ズレにくい。 現在楽天スーパーセール中!おすすめ商品の紹介はこちら 出典: 妊娠・出産で緩んだ骨盤をサポートするための骨盤ベルト。
14使用の目安が出産後すぐから産後1ヶ月頃とのことで、その頃は外出することがほぼなかったので、洋服にひびかないかどうかは私にとってはそこまで重要ではありませんでしたが、薄手でジーンズの下でも着用できました。 産後専用タイプは骨盤ケアに特化し、緩んだ骨盤を安定させて小さく戻し、シェイプアップ効果が期待できます。
悪露が止まるのは出産してから1ヶ月と言われているので、骨盤ベルトを付けるのは出産してから1ヶ月後にしたほうが良いでしょう。
ただし、お腹ではなく骨盤を支えるものなので、付ける位置が大切です。 もし、「腰が痛い」など「現に痛みを伴っている方」や「産後しばらく経つのに産前に履けたズボンが履けないという方」は、「産後骨盤ベルト」の使用で、症状が改善されていくことでしょう。
分かりにくい説明書などが多いので簡単に理解出来る説明書は有り難く思いました。 むしろ、そのくらいの力で動いていたら大変なことですからね。
産前・産後両方使えますが、妊娠後期から産後2ヶ月の骨盤が緩む時期は、別売りのアンダーベルトRENEWと合わせての使用が推奨されています。 さらに骨盤ベルトダイエットの効果をあげるなら 骨盤ベルトと同じような効果が得られて、その上履くだけの簡単さで人気になっているのが、魔法の骨盤ショーツ「エクスレーヴ」です。
ただし、「正しい位置での付け方」を施さないと、逆に「症状悪化」を引き起こしてしまうので要注意。