2020. ステータス耐久が高くはないため1対1で勝利できるポケモンは多くありませんが、 どんな場面・ポケモンでもそれなりにバトルできます。 スーパーリーグ、ハイパーリーグで戦うことを想定した場合、耐久力の低さも相まって扱いどころが難しいといえるでしょう。
20強く推奨。 あくタイプが多い時に繰り出したい。
ここまでの対戦成績は通算勝率6割。 ロックオンで大技を素早く出せ、耐久力も高い要塞。 耐久の低さに注意 「ダーテング」は非常に技の回転が速く攻撃性能が高いですが、耐久は非常に低いため要注意です。
42021年1月12日のわざの新規取得・バランス調整以降も使用されるポケモン、もとい使用されるポケモンのタイプの格差は埋まっていないと感じるトレーナーが多いようです。
デンチュラにとって重要なのは誰もほのおタイプといわタイプの通常技なんて環境的に使わなかったってことです。 シャドーボールに強いのは、ゴーストやアローラガラガラとの対戦の時に心強い。 技構成はデオキシスやスリーパーなどの 相手のエスパータイプを意識する場合は シャドーボールを採用する選択肢もある。
14シールド前提で立ち回りたい。 概要 多種多様なポケモンたちで繰り広げられるスーパーリーグ 全リーグの中でも、特に登場するポケモンの種類が多いスーパーリーグ。
ライチュウで見れないポケモン、特に現環境に多い「ラティアス」対策です。 スペシャルわざの出の遅さが難点で、出の早いラグラージに押し負けることも。
エアスラッシュ型、はっぱカッター型に分かれ、パーティー構成によって使い分けていく。 レジスチル対策のポケモンが多くいるが、それでも圧倒的な攻撃力と耐久力でパーティーの総合力を補えるため、採用率が高い。
15入手&個体値厳選が難しい 「デオキシス」はこれまで登場が EXレイドバトル と 伝説レイドバトル のみで入手機会が限られています。
アローラライチュウの対策ポケモン. あまりにも強いので、対策用のポケモンがくり出されることも多い。 また、自身のタイプもはがね・エスパータイプと耐性が多く、スーパーリーグで活躍できる。
現在のポケモンGoバトルルールは相手がどんなポケモンを使ってくるのか完全にわからない状態で始まる3対3です。
また「エスパー」タイプはスーパーリーグで弱点を突かれることが少ないこともあり 耐久型としても立ち回ることができます。 さらに、レジスチルが弱い炎・格闘・地面タイプに対してチルタリスは耐性があるのでこの二体の相性補完は良い。
1ナマズンがシールドを貼ろうがそもそもじめんわざが弱点ではないので、シールド1枚ずつ使った場合、HP3割残しくらいで倒せます。
バトル終盤で 相手のシールドを全て消費した状態でシールドが残っている「ダーテング」を出せば2体・3体抜きもできる性能を持っています! ヤミラミ まっぎょ がらる 有効範囲の広い「ゴースト・あく」技 「ヤミラミ」の魅力は 等倍ダメージ以上となるポケモンが多い「ゴースト・あく」技構成と、タイプ弱点が「フェアリー」のみという点です。 ダメージを受けて倒れるより先に・「りゅうのいぶき」でガンガン相手にダメージを与えることができるケースも多いため、多くのポケモンに対して互角の戦いをすることができます。 はがねにはどうしようもなくなるので、カバーできるポケモンをパーティーに加えたい。
7ノーマル、はがね、かくとう全てに耐性を持つので、レジスチルにとことん強い。 これが攻撃範囲を大きく広げ、ライチュウ大活躍のきっかけになっています。