眠れぬ夜
この後のバリー・マニロウとのコラボをはじめ、常に洋楽カヴァーに積極的に挑んでいたのも頷ける。
17」 大間 「 そうそう、それで松尾とぼくが厚生年金ホールに聴きにいった、 ハーモニーが凄くきれいで感激した。 この曲は、さんに楽曲提供していた曲で、当時さんと、さんが 司会をしていた【】でさんがよく歌っていました。
3'05" 作詞・作曲 : 、編曲 : オフ・コース、 歌 : オフ・コース 参加ミュージシャン [ ]• 小田和正さんの書く歌詞が凄すぎることを知ったのは、成人して『秋の気配（1977年）』という曲を知ってからです。
欲を言えば、一度だけでも小田和正と西城秀樹の共演による「眠れぬ夜」を観てみたかったと思うのだ。 僕だったらおそらく自分の曲でも『眠れぬ夜』をボツにしていたでしょう。
（1973年2月20日 1973-02-20 ）• （1981年6月21日 1981-06-21 ）• （1980年6月21日 1980-06-21 ）• 音源はテープですので、音質はあまり良くありません。 （1971年10月5日 1971-10-05 ）• 収録曲 [ ] SIDE A [ ]• （1987年1月22日 1987-01-22 ）• しかし、タモリなどの批判がこのあとおきてくるのだが、「女々しい」といわれることはぼくら男のファンにとっては複雑に思うことであった。 」 ぼくも当時、実にコンサートの入り口には緊張したもの、じろじろ見られる感じがして男であるオフコースファンは少なかったのを思い出す。
17同時期にオフコースは「時に愛は」をヒットさせていたが、テレビ出演を拒否していたため西城との共演の機会はなかった。 ヤス、鈴木康弘さん、甘くていい声、巣晴らしギター。
ヤスの音楽と小田さんの音楽の相違はどの時点でもあり、それは人間として当然のことで、バンドとしてその合わさる力がオフコースというひとつのバンドの音になるのだ、 売れる売れない、受ける受けない、そういうのをまったく意識せず、自分たちの好きな音楽を当初つくっていたのが後々の継続した活動につながる、 というものは、ガロのような一発大きなイメージをつけられて、しかもオリジナルでなく、自分のしたいものイメージと世間のイメージとの相違に悩むことはなかった。 三浦啓二 —• ﾀｲﾄﾙ：OFF COURSE Singles「眠れぬ夜」から「秋の気配」の流れが鳥肌もんです。
19オフコースの歌作りがすこしずつかわりつつあるという前兆の会話であるとおもう。 オフコースさん『眠れぬ夜』の歌詞 ネムレヌヨル words by オダカズマサ music by オダカズマサ Performed by オフコース. また相倉久人氏の文章は、「さらなる＜出発＞～相倉久人」（編・中安亜都子）からの引用しました。
ちなみにシングル盤のジャケットはデザインを新たに刷り直されたＢタイプが存在する。 で、出来上がったものを聴いたら、僕に遠慮してか、えらく地味になってました。
12（1978年7月20日 1978-07-20 ）• 眠れぬ夜 オフコース にんにんさんメイン まだちんさんスーパーハモリオフコース１９７５年曲。
2019. 当時を振り返って「小田、鈴木両氏と死にものぐるいの音楽的格闘をした」と述懐している。 一度だけでも観てみたかった！小田和正と西城秀樹の共演 「眠れぬ夜」が『ザ・ベストテン』で３位を記録した時、１位は近藤真彦「スニーカーぶる～す」、２位は田原俊彦「恋＝Do！」で、たのきん全盛期に新御三家も健在なのが頼もしく思えたことを憶えている。
（1989年6月7日 1989-06-07 ）• （1974年4月5日 1974-04-05 ）• 」 小田 「 自分では割と気に入っていたのだが武藤さんが、 もっと早くして8ビートでのろのりにしよう！って言い出したんだ。
そんな中、通算36枚目のシングルとして12月16日にリリースされた「眠れぬ夜」は意外なカヴァーであった。
