この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 そのモンスターとこのカードが自分フィールドに表側表示で存在する限り、 そのモンスターは直接攻撃でき、攻撃対象にされない (この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる。 キュリオスから直で行けるなど召喚条件も緩く誘発を速い段階で牽制できるため非常に便利です。
オルフェゴールモンスターの効果発動後は闇属性モンスターしか特殊召喚できませんが 未界域はすべて闇属性で統一されているのでその影響を受けません。
環境序盤のサンダーに対してのドラゴスタペリアでエケストリオが一緒に吸われることに懸念し一時期採用していました。 ジャッカロープと種族が被っているのでキュリオスに行く際は注意が必要です。
3レベル4を2体をほぼ強欲な壺に変換できます。
2つ目は見せた 「未界域」モンスターと同名モンスターが捨てられた場合です。
「未界域」モンスターの 2の効果は 「暗黒界」モンスターと違ってコストで捨てられた場合も発動できます。 【ニビル】 リリーサ系統のデッキに対して一番リターンがあり、なおかつデッキの性質上誘発は無視して最大展開をどのデッキもしてくるのでサンダーやオルフェゴールの様な本来は効力を発揮するか微妙な相手にも強く使うことができるため採用しました。 ただし一番の問題としてエクストラパック 2019に収録される 「未界域」カードはレアリティが高いことが挙げられます。
7オルフェゴール オルフェゴール自体には捨てられた場合に発動する効果などはありませんが 捨てられたオルフェゴールを墓地から除外することでさらに展開をすることができます。
2016• それはそれで強いだろうと思われるかもですが、先攻初手でそれをやられると未界域の墓地効果で有効なのがツチノコとモスマン、ネッシー(採用してない)くらいなのでちょっと不安定。
マスカレーナを添えてゼロヴォロスで更地にしてからのワンキルを目指します。
【深淵】 スーパーマウントモンスター。 【終末の騎士】 主に落とすのはビーストとゼピュロスでG中などたまにグラファを落とします。 効果の性質上メインデッキをある程度残しておく必要があるのでそこにだけ注意しておけば後は特筆することはありません。
19先ほど「噛み合いの悪さ」という表現をしましたが、 ジェット・シンクロンや オルフェゴール・バベル、 ワン・フォー・ワンは未界域の「手札から捨てて」に当てはまらないため注意が必要です。