全体的な難易度は 昨年並み。 スペイン戦争が1701年に始まり、1763年は7年戦争の終結年なため、その間について記述する。 105• 大問3はアイルランドの歴史について。
8毎年8月頃に1か月程度指導できない期間があります。 122• 立憲主義を中心に、権力分立、議院内閣制などの憲法にまつわる問題。
ラファエロやミケランジェロに 発注した教皇名は難。
また問7も難しい。 難易度は標準。
問2のパーツマス条約で遼東半島南部が日本に移った。 大問5はフランス、オーストリアに対するイギリスの対外的立場の変遷について。
英文にある2箇所の下線部を適切に並び替える問題。 問2のローマを支配した王はギリシア人でhなく、エトルリア人なため間違えないようにしたい。 アフロディーテがウェヌス(ヴィーナス)は以下にも文構。
10難易度はやや易。 283• 大問1は長文読解。
問8のプラザ合意時の竹下登を答える問題は難しい。 また、早稲田は中国史が大好き。 大問2は立憲主義。
251• 大問7は自由英作問題。 159• 設問3の仏図澄は五胡十六国の華北で普及したことは自明だが、仏典漢訳はしていない。
大問4は正誤判定問題。 細かい知識が要求されるが、消去法で選択肢を絞りたい。
問5はオレゴ併合の時期がわかなくても、アメリカ西部の流れがわかっていれば正解できる。
解答欄の枠を見る限り80〜100字ぐらい書くとよいう。 問2は難しく、鹿鳴館の女王を連想できたかが鍵となる。
植物園は良問。 論述問題は、 経済に対し、政治が積極介入するという いかにも早稲田政治経済学部らしい問題。
難易度は標準。 また、とりあえず先に進む。