こんな状況からでも、お手入れ次第で見事に治ってしまうのですから、人間のからだは大きな可能性を秘めているんですね。 最近は、そういう自分とのつきあい方もだんだん判ってきたかなぁ...。
いつも我慢していますので、いつか堪忍袋の緒が切れないといいのですが、そこが心配です。
>つまりどんなに苦しくても学校に行くしか無いんですよね…。
とりとめもなく、いろんな雑念が溢れてくると思います。 こういうことをしなきゃいけない、そうでなければ生きている価値がないなんて絶対に思わないでください。
却って社会に出て行ったときのほうが、ビジネスライクで通るので、このような考え方は認められると感じます。
SNSは絶対に見ません。 最初は痩せない…というか、体重は落ちにくいようです。 当然授業に興味をもてず必修の単位はほぼ全て落としました。
せっかく回答をくださったのに失礼な言い方ですみません。
もみじを剪定するだけでも植木屋に頼める すでに大きくなったもみじや自分ではどうしようもない場合は、一本からでもお手入れに来てくれる植木屋さんにお願いしてみるのも良いですね。
監督官庁とかはその後の問題だと思いますよ。
束縛というのは、次の教室に移動するときに友達が準備おわるのを待ったり、とかそういう次元です。 『欠席』と呼ぶのです。