アシックス初のカーボンプレート入りシューズ・METARACER(メタレーサー) 出典: asics. アシックス初のカーボンプレート搭載シューズ、ぜひ足を通してみてください。 これに併せて使用されているのが軽量かつ高剛性の「カーボンプレート」だ。 0cmで190gですので、アシックスの薄底モデルに比べると重いです。
14蹴る癖を無くしたいと思う人が、フォーム強制の意味で履くのもあるかもしれませんが、フォームの癖はなかなか治らないもの、結局、履きにくいという印象だけ残ってシューズの寿命が尽く可能性もありますよね。
今回、アシックス初のカーボンシューズであるメタレーサー、アシックだからこそ出来た、この絶妙なクッショニングをぜひ、体感してみて下さい! またこれからも、機能や性能面で様々なシューズを打ち出してくれるであろうアシックスに、今後も期待です!!. 雨の時の通気性が不明 メーカーとしての認知が狭いので信頼してもよいのか? 重さ 190g 185g 213g 価格[税込] 22000円 25300円 19800円 シューズの基本的なスペックは公式HPにいろいと書かれているので割愛。 クッションが柔らかすぎず、硬すぎない」とHAGIさんも反応。 METARACERに関するレビュー記事はこちら 『グライドライド』が好きすぎて愛が溢れている二人によるレビュー動画もあります。
19同じロッカーモーションを特徴にしているエボライドと合わせて試着したのですが、エボライドはつま先に体重を移していく過程で急傾斜になって転がるような感じなのですが、メタレーサーはその傾斜がゆるくなっているようなイメージ。
ミッドソールには、軽量で優れたクッション性の「FLYTEFOAM」を採用し、より快適なランニング体験を提供します。
16分厚く柔らかすぎるソールのクッションは、接地はブレやすく不安定になりやすいです。
「メタレーサー」はこんな人にオススメ アシックスらしさが踏襲されており非常にオススメできるシューズです。 ミッドソールは3㎝くらいで厚底というほど厚くはないが、グミのような弾力がありしっかりとクッションを感じることができる。
9よく見ると通気孔の穴が開いています。 以下はあくまでも僕個人の見解です。
かっちり固定ができる紐だ。 しかし、前足部に入ったカーボンプレートは硬い素材なので、このぐらいの剛柔感は必須。 特に足首にかかる負担の少なさは本当に驚かされますし、履いて感じた事は、カーボンエックスよりもシューズに屈曲性があります。
ザックリ言うと、技術の粋を集めたテクノロジーてんこ盛りのメタライドからエリートランナーにとっては不要な機能をそぎ落として軽量化し、逆にエリートランナーだからこそ必要な機能を加えて完成させたというイメージだ。
やはり履き続けるメーカーというものは決めた方が良いと考えています。
「ガイドソールテクノロジー」という考え方を導入して転がるように前へ進むという基本的な構造・仕組みについては、メタライド、グライドライドを踏襲しているので、過去記事を参照してほしい。
この「違和感なく」というのは意外と重要で、上級レベルのランナーの中で「ギアに関する冒険はあまりしたくない!」という人の割合は少なくないのである。 その点は共通していますね。
その点、アシックスは日本人には優しいつくりとなっています。 いつもありがとうございます!更新の励みになりますので、クリックお願いします!. アッパーのこだわりがえげつない! 柔らかいアッパーは通気性とフィット性が良く、アシックスの足入れの良さが際立ちます。 メタライド、グライドライドではソールに大きな溝が刻まれているのがポイントだったが、メタレーサーにはそれがない。
17こちらは好みが分かれるし、雨天時は厳しいかもしれませんね。 甲周りのフィット感を向上させるために、アッパーもシュータンもかなり薄く仕上げてあります。
) 現在公表されている同製品の画像からは、アシックスらしい緻密なつくりを感じます。 今回はアシックス『METARACER(メタレーサー)』をYouTubeで活躍中のHAGIさんとご紹介します。