…どこぞのクソ竜共はバックストーリーからしてそういうサイクルの中で生きていたんだったか。 たまに手札20枚オーバーになったりすることもあるので、「どういう手順で手札を枯らすか?」だけは頭に入れておいたほうが良いかも。
17そのうえで美しいバイクであることを至上とするのがドグマ。 クライスとの組み合わせで2ドローしたりアームズ・ホールやハリケーンで再利用可能であったりと、このデッキにおいてはほぼ 死者蘇生の上位互換として機能する蘇生カードです。
剛性感を増しているが、素直で突っ張るフィーリングも無い photo:Makoto. ボリュームアップしているにも関わらず、重量がF10から据え置きであるという事実が意味するのは、各チューブの肉薄化。
1.ドグマブレード とは? ドグマブレードとは、先行1ターン目に自らのデッキをフル回転させて墓地に魔法カードを溜め、相手のターン開始時に《マジカル・エクスプロージョン》で相手のライフを削り切る ワンターンキルデッキです。
定石を外してでもキルを取りにいける状況をしっかり把握しておくのが勝率向上の近道。 あと、「 自分の手札が0枚の時に発動する事ができる」という制約は忘れがちなので、手札のカードを上手く捌き切る手段(魔法石の採掘など)を同時に確保しておくことも忘れずに。 うっかりドローしてライブラリアウトしないようにだけ注意しよう。
1このの弱点 このに対するは、以下の四種類に大別できる。 もこのでは使いやすい。
成功率が高いのに動かすのが非常に難しいってどういうことなの -- 名無しさん 2014-09-23 03:24:40• 全てが完璧に噛み合っている一方で、デッキの把握が甘いと絶妙に噛み合わず勝利できない繊細さも併せ持つ。 デッキ名の『ドグマ』は『D-HERO ドグマガイ』、『ブレード』は『神剣フェニックスブレード』のことを指します。
これはコンボと称するほど大げさなものではありませんが、サーチとサルベージの双方に対応する「 アームズ・ホール」の性質上、特定のカードを使い回す運用法が理に適ったものであることは間違いありません。 その際、発動条件のために手札枚数を0枚にするのを忘れないように注意が必要です。
4さらに、特殊召喚モンスターであるため名推理やモンスターゲートを阻害しないのもポイントです。
《トレード・イン》 対応モンスターは混沌の黒魔術師とドグマガイです。 戦士族であったため墓地に落とした後フェニックスブレードで除外でき帰還に繋ぐ事ができる。 手札でだぶついたカードを除外できたのでマジカル・エクスプロージョンの発動条件を満たすという点でも好相性でした。
もちろん、本家と比べて無駄牌が多く、また【ドグマブレード】と共通のメタが刺さるため過信はできませんが、 少なくともコンボが止まった瞬間に敗北ということはなくなります。
出来る限り パーツを集める際は墓地経由ではなくヴァリーの2ドロー効果で直接手札に集めるようにしたい。 最後にあまり綺麗な回し方はしていないので参考になるかは分かりませんが、理論値を達成しているリプレイを置いておきます。 《D・D・R》は《アームズ・ホール》で持ってこれてさらに《闇の誘惑》の登場、次元融合等規制がかかったので《D・D・R》はダークデッキなどで大活躍です。
6現在はキーカードの多くがエラッタされたり、禁止カードに指定されているので公式戦での使用は不可能です。 新型MOST Talon Ultraはその点も分割式のスペーサーなどにより解決しているようだ。
どういうデッキ? 2009年頃に誕生したデッキです。