《メンデルスゾーン》の2ブースト成功と殿堂入りカードである《スクランブル・チェンジ》《フェアリー・ギフト》が重なるとそのまま勝利する事も• サブフィニッシャーのグレンモルト「覇」 次元龍覇グレンモルト「覇」はコスト7、スピードアタッカーのドラゴンで、マナ武装7で、攻撃時マナゾーンに火のカードが7枚以上あれば超次元ゾーンからコスト6以下のサイキッククリーチャーまたはドラグハートをバトルゾーンへ出せます。 対策 から繋がるマナブースト 7を持つ。
クロックやホーリー、スパイナーをケア出来る。 闘将銀河城 ハートバーン 火文明 5 ドラグハート・フォートレス バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべて「スピードアタッカー」を得る。
7そんな「ドラゴン」「主人公」のロマン2つを同時に持ち、共に象徴として掲げる存在がデュエマ界に1人。
ファイナル革命でリュウセイ・ジ・アース出して、ドギラゴン剣で3枚シールドをブレイク シールドトリガーやニンジャストライクで1体除去されても、超戦覇龍ガイNEXTとリュウセイ・ジ・アースのどちらかが残るためダイレクトアタックまで行けてしまいます。 このに関連して数多くのがとなった。
という代名詞をそのまま使ってもいいのではないかって思えるデッキですね。 メンデルスゾーンの弱点はマナ加速が呪文で詰め込むとマナが加速できない問題を抱えていましたが、それもキチンと解決されてるって訳ですね。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。
ゴールデンベスト組みやすくなったのでぜひ参考にしてみてください。
このクリーチャーに封印を付けることはできない。 そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 後に《フェアリー・ギフト》、《スクランブル・チェンジ》、《メガ・マナロック・ドラゴン》が規制されるもそれでもその勢いは留まる事を知らず、2018年初頭に《爆熱剣 バトライ刃》とのプレミアム殿堂コンビが制定され、しばらくは環境に残っていたが更なる環境の高速化等も相俟ってようやく失速した。
俺の闇エンジェルは死んだ ゲート開く前に1ショットされてしまうぜ… -- 名無しさん 2015-05-27 01:41:38• 計『11枚』を基盤に、今回のデッキリストを作成しております。 相手の 後続をやらしく止めにかかる1枚。
バトルに勝つと発動 対策。 龍解:自分のドラゴンがアンタップされた時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
8現在はを始めとした高額な主要カードがにて軒並みされたことで幾分かは構築が楽になった。
しかし、本戦上位に残ったデッキが自身の不利対面ばかりであったためTOP8には1人しか残らず、最高成績は3位。 ドギラゴン剣からも出る上にSAで、相手のハヤブサマル等のブロッカーに反応して出すことも。
不死鳥の術で巨大ドラゴンの早期展開を狙う「不死鳥モルネク」 黒を混ぜ、ダークマスターズ等で相手を妨害し確実に仕留める「デアリモルネク」 ヘブンズゲートでロマネスク2種等を展開し、増えたマナでカウンターを狙う「天門モルネク」 5色になり、モルネクの他にもパワーカード満載の「5cモルネク」 龍装チュリスを搭載し革命チェンジで不意を突き、かつ小回りの効く「チュリスモルネク」 この他にもまだまだ知られざるモルネクはどこかしらで作られていると思います。 ただデッキとしては2マナの段階だとウォズレックデッキの特殊なハンデスだったりが引っかかる事が多く、 「ハンデスにも一部弱い面があるのは覚えておいたほうがいいかもしれません」。
1。 ) 序盤~終盤の展開 序盤 《メンデルスゾーン》や《決闘者・チャージャー》でマナを増やす 中盤 《スクランブル・チェンジ》や《フェアリー・ギフト》を引いている場合、これを使用して《超戦龍覇モルトNEXT》を出して各種ドラグハートに繋げる。