そして熱があるにも関わらず、 ズボンの中の一物が痛い程、硬く反りかえってしまった。
そして、何気なく斜め前に座った陽子さんの方を見ると、 ソファの背に持たれた陽子さんのミニスカートの裾から パンティのデルタ地帯が、わずかに顔を覗かせていた。
そんな時初めは二人とも小声ですいません・・などと 遠慮して声を掛けていたが、 気心が知れてくるとそう言う事も無くなってきた。 突き当たりには屋外へ通ずるドアもあり、開けてみると目の前には後ろのビルの壁が迫っていた。
私の体は、この世界ではかなりおかしい状況になっている。
「ああっ・・」 思わず吐息が漏れる。 (ああっ・・だめ・・いく・・いっちゃう) 美津代はついに訪れたエクスタシーの瞬間に身震しはじめる。 普段のいろいろな積み重ねが影響しているんだとは思うけど。
19こちらも若鶏というほどではないのだろう。
前かがみなった陽子さんの体が私に近づくと ほのかな女性の香りがする。 そして、人から見えないとは言えこんな所で女の大事な場所を自由に触らせている自分自身にも背徳的な興奮を感じていた。 子供は渡す、渡さないの問題ではなく、二人で育てていきたいと切に願っています。
19ルーデウスがふわっとした料理法や完成品の説明をすると、何度かの試行錯誤を繰り返すものの、あっさり完成させてしまう。
(登美子さんなら何をやっても許してくれる・・) 私はそう思いながらジッパーの中へ右手を侵入させた。 出産の兆候(というか、お産の始まりの合図)は必ず何かしらの形で現れます。
2「ごめんなさい・・こんな事言って 「おばさんの愚痴だと思って忘れてねぇ・・」 「いえ・・そんなぁ」 「陽子さん・・まだまだイケますよォ」 「ふふっ・・無理しちゃって」 「かつての上司だからて気を使わなくていいのよ」 私は再び目線を下げて、陽子さんの太ももを見た。 どうぞ」 彼は当然のように席につくと、自分のものを要求した。