フタバと同じ立ち位置にあり、シンカリオン運転士(主にタツミ)の指導・ケアも担当する。 その後、乗り物酔いを理由にH5はやぶさの運転をハヤトに譲ろうとした際には、ハヤトに「それで任務を諦めるなんてそれこそ運転士失格」と言われ、さらにハヤトが体調不良を押してすぐに出動しようとしたことから彼に運転士失格と言ったことを詫びる。 (ほらき ノゾミ) 声 - 岩男潤子 ヒカリの妹で洞木三姉妹の三女。
11シンカリオン・E3つばさおよびシンカリオン・E3つばさ アイアンウイングの運転士。 武器はブレードケースの先端に二振りのダークカイサツソード紅を装着して、これを回転させながら斬りつけるオーバークロス紅グラインダー。
第24話ではアズサを再び利用してシンカリオンのデータを盗もうとしたが、黒い粒子を更に手に入れるために行動した出水の計略に嵌り、結果的に先述の行動を逆手に取られる形となった。
11その後は、上野駅近辺を徘徊している。 シンカリオン・800つばめの運転士。
シンカリオン・700ひかりレールスターの運転士。 また、キトラルザスが生き残る術は、「戦いの道」・「移住の道」・「変革の道」の3つの道のいずれかであることを説く。
顔面に見える部分は曲面ディスプレイで、目や口は画像。
E7かがやきのパワーが加わり、攻撃力が増強。
かつてとして運航され、現在は内に記念館として係留展示されているのことが大好き。 久留米 ミドリ(くるめ ミドリ) 声 - 新幹線超進化研究所東日本指令室の女性医師。
長時間の会議は苦手。 シャショットのデータは決して外部に開示されず、バックアップを取ることすらできなかったため、レイやヒビキでもAIの復旧は不可能だったが、カイレンの防御をなかなか破れずハヤトが諦めかけた時に突如復活し、ハヤトを励まして勝利に導く。
16予めご了承ください。
論理的に状況を把握・分析する能力に長けており、基本的には冷静沈着であるが、使命感に燃え感情を露わにすることもある。 そして第50話におけるトラメとの決戦の際、彼からゲンブの石化の真実を知り、今度はスザクが自分のせいで危うくなると言われ動揺して隙を作ってしまい追い込まれるも、駆け付けたハヤトに「人も種族も関係ない、同じ新幹線やシンカリオン好きの仲間」という言葉 に励まされ奮起。 2018年よりTVアニメを放送し、2019年に行われたアニメイトタイムズでの「2018年放送ベストアニメランキング」では第1位に輝くなど、子どもから大人まで幅広い層から人気を集めた。
10発表を受けて、ファンの注目はティザービジュアルに描かれた「山手線」車両に集まっています。
E5はやぶさとは一線を画すハイスペックで、他のシンカリオンでは全くダメージを与えられなかったカイレンに単体でダメージを与える。 幼い頃から格闘技(空手)をやっていたため、シンカリオンでの戦闘の際も基本は徒手空拳で戦う。
1そのドアは、鉄道博物館の地下に存在する特務機関『新幹線超進化研究所 東日本指令室大宮支部』への入口だった。
タカラトミーは、プラレール「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」シリーズを4月に発売する。 心を無にしたことで9機(700シリーズはトリニティーに合体している)のシンカリオンを圧倒していたが、地底世界から帰還したハヤトが運転する新たなシンカリオンであるE5はやぶさ MkIIには逆に圧倒される。
概要 2012年に姿を消し、その後のプラレール部隊として復活したものの、わずか1年で姿を消したの後継シリーズである。