(タンディ・キング)• 幼稚園の先生にならなかったら「みたいになりたかった」とのことで、園長先生とよしなが先生から「お姫様みたいな暮らしをしていい男に出会いたかったわけね」と解釈されている。 幼稚園設立以前は就活をしていたが、履歴書の写真が強面ということで不採用が続き、履歴書アレルギーとなってしまった。
原作の連載初期では姿形が違っている。
あいの・黒磯に恋をしていて、両思いなのだがお互いの性格が災いして進展はない。 原作・アニメ共に登場当初は比較的まともな性格だった。
ただしそう口にした理由はしんのすけを幼稚園に行かせた後に特売日に行くつもりだったため。 なお、しんのすけの「ぞうさん踊り」は、銀の介から伝授されたものである。
その中でも園長は比較的温和な風貌)との会合中に店員に本物のと間違えられた。 これは大人になった現在でも変わっていない。
座右の銘は「 いつも仁義を忘れずに」、「 義理人情は大切に」、「 堅気の人には手を出すな」、「 よく見て渡ろう横断歩道」など。 非常に運動能力や思考能力に優れており、ではないかと思われる。 体格はしんちゃんと同じくらいで「」という兇器を帯刀している。
14に所属。 マサオが書いたラブレターを受け取ったが、マサオは恥ずかしさのあまり代わりにしんのすけに届けさせた。
名前が三姉妹でになっており、姉妹揃って男とは無縁。 しんのすけ達よりも1つ下の学年だった。
後日野原家を訪れシロを譲ってくれるよう頼み、一時期シロと暮らしていたが、シロにはしんのすけが必要だと悟り、しんのすけに返した。 しんのすけを追って久里代が敷地内に侵入した際、「マスコミか?はたまた国税庁の回し者か? 不良少女としての素質はなく、むしろお笑い芸人の素質があり、お銀とマリー共々しんのすけから「お笑い芸人」扱いされ、その観点で「師匠」呼ばわりされている。
19極度の骨マニアで、魚の骨にすら興味を示す。
『新クレヨンしんちゃん』7巻では、文太の幼少期~上京するまでのストーリーが描かれた。 下の名前は梅だが自分でにしようとして、男の前では「まつざか ウノ」と名乗っている。 詳細は野原みさえの項目を参照してくれ。
17みどりが野原みさえに借りた本を返しに野原家へ訪れた際、が始まり、たまたま居合わせた大屋主代の助産により誕生。
バカンスに遊びにきた人妻達を大勢さらい、メタルギアにしようと企んでいたが失敗、2006年11月最高裁で終身刑が確定され、現在服役中。 しかし風間はラブレターがこないため「なんで僕にはこないんだ~」と嘆いていた。