アポロンテント |🤞 オガワ「アポロン」がTC仕様に！かゆい所に手が届く、オレンジ別注テント誕生。

【トンネル型テント】キャタピラー２ルームシェルター６Pとアポロンを比較！

この結果、多くのキャンパーが流行に左右されずに、別の視点でテントを選んでいることがわかりました。この3本のリッジポールが加わることで、テント全体のネジレ剛性が格段に上がるため、全体の安定性が桁違いにUPしています。デニール（denier, 記号:D, d）は、線密度、繊度、糸・繊維の太さの単位。

今ファミリーキャンプではノースフェイスのトレイルヘッド6をつかっていますが、やはり全室があるテントが安だなと実感しています。

そして、アポロンの最大の特徴と言っても良い、縦3本のリッジポール。これだけでちょっとした小型テント全部ぐらいのボリュームがありますね。

が、友人が手に入れていたオガワのアポロンを初見で見た時にビビッときました！！ファミリーキャンプに最高、見た目も最高な今季イチオシテントのご紹介です！• それがアポロンの公式HPの最初の一行からも見て取れます。

また、当然ながら車のラゲッジも相当なスペースを占領します。また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。小柄な人だけだと、台か何かが無いと設営が困難なんじゃないかと思います。

すぐにテントが必要でしたので今回は残念ながら見送ることになりました。

この分厚さは安心感と、遮光性の高さ、さらには防水性にも繋がっているので、夏は暑く、湿度の高い日本の気候に合わせた造りになっています。）スノーピークストアも併設されているので、スノーピークのテントについても知識が豊富で、値段が高いだけではないという事が分かりました。

車なしでは使いにくいかも… しかし、パネル全面がメッシュとフライの二重構造で、ポールも通常のトンネルにはない3本がプラスされているため、収納サイズの大きさと重さはかなりのものです。。

太くて長〜いポールが7本。収まりきるのは厳しいので、なんだかんだタープは備えておく必要はあるのかな、と。・サイドパネルは、巻き上げ収納可能、張り出しポール別売を準備すれば、張り出しも可能です。

と、いつも通りの結末になりそうです。

黄色いメインポールはそれほどでもなく、色の付いていないリッジポールは楽勝とのことでした。 2ルームテントとしては当ブログ開設前に導入したトルテュpro以来、3年ぶりの新幕です。

また、リッジフレームを装着することによる機能美は、見れば見るほど見惚れてしまいます。

気になった…ものの、ハイエンドなテントメーカーですし海外幕ということでお値段は雲上系…さらにインナーテントも別売りということで、予算オーバーでした汗でも絶対カッコいいよな. 高さは充分ですね。

我が家の大人２人＋子供２人には十分な広さです。