江原啓之 2020 年 |😂 江原啓之×鈴木秀子対談コロナで「学びの時間与えられた」（2020年11月11日）

江原啓之の2020年予言！

これが第一番「おみくじ」。江原：30年前にそれをイルカさんから伺っていて、今自分がそれに目覚めているということ自体、本当にイルカさんから教わっているな、と思いました。

私が好きなアメリカの詩人、エミリー・ディキンソンの作品に『一羽の小鳥を癒しなば、我が人生に悔いあらじ』というものがあります。

「江原さんの予言が当たった! お悩み自粛期間中も平気で外出していた家族。

お互いに「おかげ様で」と伝え合いながら生きていくことで人生を輝かせていきたいものですね。将来に影響しないか心配です。

破綻というキーワードを聞いて怖いと思うなら、破綻しないようにすればいいだけなのです。

自分が感染源になって家族や周りの人たちにうつすかもしれないということには、まったく想像が及ばないのですから…。元から非協力的なところがあったはずです。

いかがでしたでしょうか。他の先生方も力のある先生ばかりであり、気になる先生は、自身の守護霊が導いている可能性もあり、他の先生方もチェックしてみると良いでしょう。スタンフォード大学で教鞭をとる。

鈴木：自殺を考える人の多くが、誰かと自分を比べて絶望的な気持ちになっているようですが、自分を卑下するのは神様に対してとても失礼なことです。まだ2020年は始まった3ヶ月しかたっていませんが、破綻と崩壊の道に進んでいってるようにも見えますね。

友人関係は破綻へ……。一体どんな話が飛び出すのか……! 大事なのは謙虚に、聞く耳を持つこと。新書の予言という本ですが。

想像の斜め上をいく形で現れているということではないでしょうか。ご紹介したいのですがよろしいでしょうか？江原：ぜひ、お願いします。

を体験された事の無い方や悩み事を抱えている方へ恋愛などを含め悩み事の解決は、霊視能力を持つ先生方からアドを伺うのもお勧めです。

何もないから見えることがいっぱいあるっていうことなのにね。人の心は物質的にどんなに恵まれていても、それだけで満たされるということはないのです。