いぬぼく |🍀 妖狐×僕SS

「いぬぼく（妖狐×僕SS）」感想。最終回後に訪れる鬱展開に衝撃！

第1章 3号室の入居人。前世の双熾を恨んでいたが、クロエの攻撃から自分をかばった凜々蝶の言葉を受け、前世の自分たちを救う決意をした。瞳の色は銀。

用語メゾン・ド・章樫（あやかし）高級マンションで通称「（あやかしかん）」。

放浪癖持ちなので妖館にはあまり帰らず、戻ってくるなりいかがわしい土産をばらまく。またネット上でも2期を望む声が定期的に出てきています。

凜々蝶に第1章の記憶を取り戻させる直前、初めて素顔が公開された。

第3章 ifの情報を得た残夏達から連絡を受け、百鬼夜行阻止に協力する姿勢を見せるも、実は百鬼夜行の黒幕であることが判明する。つまり、4巻から11巻までの話が未消化というわけですね。

転生前の記憶はない。その中で、自分は双熾と一緒に食事はおろか、彼が食事している姿自体見た覚えがないと気付く凛々蝶。

第2章での4号室・小人村ちののSS。

凜々蝶を「ツンしゅん」と命名した張本人。思紋の護衛の女性。

舞台・用語 [ ] メゾン・ド・章樫（あやかし）本作の舞台であり、主要人物たちの住むマンション。百鬼夜行が起こった後、行方不明になったカルタを捜しに行きたがった渡狸を制止したことに負い目を感じており、今世では距離を置いている。享年16。

瞳の色は赤茶。

生まれ。

放送対象地域はを参照。百鬼夜行を追っていた際の闘争により落命。

一世帯につき1人の（シークレットサービス）が付き、最高級のセキュリティーを持つ。普段は適当でだらしが無く脱力系全開だが、周りのことをきちんと見ることのできる人柄。

生まれ。

卍里と幼馴染で仲が良く、恋人未満ではあるが特別な感情を抱いている。

前世の記憶が蘇り、錯乱した凜々蝶に「前世（第1章）の御狐神双熾」として振舞う契約をする。

凜々蝶から手紙を受けるが誰が見ても一目でわかる汚い字を書くため双熾に手紙の代筆を頼むも、徐々に仲良くなっていく彼に劣等感を抱いていた。第2章にも登場しており、経緯は不明だが転生したようで、髪型がボブカットから巻き髪に変わっている。

凜々蝶はそこで、傷つき自分の気持ちに気づくのでした。全13話。