2018年9月1日以降、スタンダードレギュレーションで使えるカードの範囲が、サン&ムーンシリーズ以降のみに変更となります。 マッシブーンGXのワザ「ジェットパンチ」で ゾロアが2体きぜつするようになるどうぐ。
16ダブルドラゴンエネルギーやダブル無色エネルギーが強力なレギュレーションなので、よく刺さる。 最近ではキュワワーを採用することによって、毒催眠光線をメタる構築も…… オカルトマニアを気軽に打てるのも強い点です。
シティリーグ時点では仮想敵だったアンノーンもいなくなってしまった。 ただし、勝っている時に使ってしまうと、自分が不利になることも。 HPは40しかないが、にげるがゼロ。
5ジバコイルを早めに立てて、サポートによる妨害を重ねることができる。
メタルトランスのドータクンと競合する。 シェイミEXとのコンボで高速展開できるため、 しばらく環境に残り続けた。 先述のマッシダストには色相性で不利なものの、その他ほとんどのGXポケモンを採用するデッキに対して有利を取ることができる。
5ゲッコウガBREAK ゲコガシラのワザ「みずぶんしん」から展開し、 ワザ「かげぬい」と特性「きょだいみずしゅりけん」でまきかえす。 10.ピカゼク ピカゼクのエクストラ版です。
また、ダブル無色だけでなく、トリプル加速エネルギーを使えることで、非常に安定して技が打てるようになっています。 後半になれば、アゴアクジのカオスオーダーによって、理不尽な2枚取りも可能に。
カードの内容は、最新のカードの記述を適用します。 理想のベンチはベンチバリアのミュウとゾロアーク軍団が並んでいることです!! 最悪なのは、その瞬間の攻撃力を重視してタマタマ・シェイミ・カプテテフ・デデンネ・ミュウといったメインアタッカー以外のポケモンでベンチを埋め尽くす事、「スカイフィールド」があればまだ大丈夫ですが、無い場合は新たにシェイミを置いて手札補充等が出来ない状態になってしましますし、次のアタッカーも育てれないのでかなりきついです。 ダブル無色エネルギーひとつで130ダメージが出せるため、使い勝手が良い。
11エクストラによる強化 6月のJCS以降、エレキパワーの登場により、バチュルの打点アップに貢献。
ひかるセレビィでも同じことができるが、 スタジアムであるため、ベンチスペースを確保したり、 フウロで持ってきたりできる。 エビワラーのワザ「ヒット&アウェー」でバトル場に出すデッキが強い。
ドローソースが少ないデッキはNを採用してもいいが、 サポート権を残しておきたいデッキにはリセットスタンプ。 本人による解説もある。
今回は、出回っている情報の少ないエクストラレギュレーションの環境について紹介します。
エクストラ 更新日:2020年3月27日 エクストラレギュレーションについて スタンダードレギュレーションよりさらに前に発売されている、「BW」シリーズから最新のカードまでで使用範囲を定めており、豊富な種類のカードで一味違ったゲーム性を楽しめるレギュレーションです。 Vポケモン相手に使いたいのはちからのハチマキ。
おめでとうございます! コメント:「元祖エクストラの王」 現在週6でイベント開催中、ポケカするならミント三宮店へ! — MINT三宮店 MintSannomiya 16時30分より開催した、ポケモンカードジムトレーナーズリーグエクストラの優勝デッキです。 炎ポケモンのVのダメージ水準が高くなればなるほど、評価が上がる。 多くの公式大会が開かれているレギュレーションとなります。
1にげる4を参照するカードが増えたので、このカードが活躍するチャンス。