ファンレターを書き出してから、お手紙を書く楽しさを思い出しました。
伝説の聖剣すらも売ってしまい、日銭を稼ぐ事を目的とした村人が、世界を救う為に活躍すると、今までに無い冒険英雄譚なライトノベル作品。
だがLV999にいたる村人は、既に凡庸な存在ではなく、世界を変える存在となる。
字は下手ですが丁寧に書くように心がけます。 盗賊に商人に狩人に呪術師と、様々に役割を得る事も可能ではあるが、神の御業である天啓にて得られる王族に賢者と勇者は、世界の命運を託されるほんの一握りの存在でしかない。 まざまざと現実を突きつけられるコーデリアはやがて……。
名前の由来は学生時代にバイトでおはぎの実演販売をしており、ある日の閉店になるころに、ほろ酔いのご年配の殿方に「おねーちゃんおまんじゅうみたいやね」と言われたことです。
職場以外の方とのつながりを持ちたい、文通を通して朗らかに過ごしたいと思って申し込みました。
偶然にも流れ着いたリュートですが、命は既に風前の灯でした。 小説投稿サイトで四半期ランキング1位を獲得した超話題作! 史上最強の村人伝説第4巻!!. RPGにおいては脇役以下の存在でしかなく、下手をすれば話しかけずに通り過ぎてしまう、モブ以下の存在である村人。
デジタルが多く 手書きの大切さを、今一度感じたく登録しました。 最近は、ツイステにハマっています。 かつてRPGをプレイした人ならば、ふと思ったことはありませんか? なんでこの村人はこの情報を知っているのだろうと? 例えばここから東に行けば伝説の武器があるだとか、武器は装備しなければ使えないぜと、得意げに当たり前の事を言う村人など、勇者を導く役目を追った彼らが、もし主役になればどんなに面白いのかと、そんな気持ちを作品にしてくれたのが、今作です。
村人と、ファンタジー作品では決して日の当たらない、脇役の中の脇役とも言われている様なモブに生まれ変わってしまった主人公のリュートの活躍する、成り上がりの冒険譚となっています。