ラージチェストと、ラージチェストにつながる形でホッパーを設置します。
これで観察者はサトウキビ・竹が3段目まで成長した時にその成長を感知して信号を発進するようになります。
4サトウキビを植えることができないという場合は、水を設置し忘れていることが多いです。 さらにその上の出っ張りにレッドストーントーチを置いてください。
分かりづらい人へ 今の状態を横から見ると、こうなっています。 画像のように、吸着ピストンで観察者を持ち上げるように配置しましょう。
砂糖は、食料のケーキやパンプキンパイ、ポーションの材料の発酵したクモの目のクラフト素材です。 7段目 最後はサトウキビを植えた3段上に 飛び散り防止のガラスを置きましょう! あとは外側を好きなブロックで囲って整えたら完成です! 完成 正面 横 背面 左右対称なので作りやすいかと思います。
14目次のミタ• 時間が経つと自然に高さ3マスまで成長します。 骨粉をかけられたサトウキビは一気に高さ3まで成長するので、それを上の観察者で検知してピストンを動かします。
上へ拡張 えっと何か分かりづらいですね。 発射装置の中にまだアイテムが残っていれば、次の瞬間にはコンパレーターがまたON信号を出力し・・ということを、骨粉がなくなるまで繰り返します。 レッドストーン• 回路を組んでいく 回路を組んでいくと言っても、簡単なものなので難しく考える必要はありません。
3ボタンは防水用です。
実はこの配置でこんな挙動になると思っていなくて、何故こんな動きをするのか未だに分かりません。 簡単に水源を置きたい場合は、階段ブロックが不要なようですね。
9土の上にサトウキビを設置。 コンパレーターは減算モードなので、横の信号強度-背面の信号強度という計算が行われ、計算の結果コンパレーターの出力が一瞬OFFに。
サトウキビが成長後、レッドストーントーチが感知してレッドストーンに信号が流れます。 このネザークォーツはネザーにしかないので、集めるとなると結構大変なんですよね・・・苦笑 建築にも人気があるブロックなので、節約したい方は今回紹介したサトウキビ自動収穫機がオススメです! サトウキビ自動収穫機の悪いところ 逆に悪いところは『横幅を多く取ってしまうこと』 回路を置く3マス分、横幅を多く取ってしまいます。
防具立てが一周する時間を長くしたい という人は、水の下に「ソウルサンド」を使おう。 あと植えるブロックは「土」「砂」「草」の3種類が可能。
18土の隣に水源を置くために、下画像のように枠を作ります。
ブロックを置いたら、その上にレッドストーンも置いて下さいね。 統合版ではスポーンチャンクの概念がなく、シミュレーションがアクティブになるためには自分が近くにいなければいけない為、たとえ全自動化しても離れてしまえば機能は停止する。
わかりづらいところも動画で見れば解決するかも。