ベースに編みヒモを上下に交差しながら、編み込んでいきます。 丈夫なので、ショッピングでも重たいものを買う予定があるときおすすめですよ。
1エコクラフトの作品を多数紹介しているCharm チャーム というサイトの中で作り方が載っている作品がいくつかあります。
5すべてのパーツを縫い合わせ、形を整えたら出来上がりです。
本当にたくさんの作り方が載っているのですが、新着順、易しい順、カワイイ順、シック順など分かりやすい分類で検索できるのが特徴です。 小さめの今のボックスティッシュにピッタリのカバーをを作りましょう。 ベース部分に合うように、丸めて底面に貼り合わせます。
10アレンジして再挑戦することで、作品を作るうえで頻繁に登場する追いかけ編みを復習したことになり、以後皆さんがオリジナルバックを製作するうえで、頼もしいスキルとなるでしょう。
クラフトバンドは、湿った状態では編みにくいので、ある程度編んだ時に湿らせて、しっかりと隙間を詰め、それを繰り返していくと、編み目のきれいなしっかりとしたかごやバッグを編むことができます。
17立ち上げた紐の数を3の奇数の倍数にする事で同じ編み方でも全く違った模様になります。
あまり大きなものや複雑なものは完成までに時間がかかってしまうので、まずは小物を入れられるような小さなサイズから始めることをおすすめします。 持ち手の材料は、少し固めで厚みのある生地を選びましょう。
12側面を編んでいき、上まで来たら一番上の段をねじり編みしてください。
かごバックはカラフルなイメージが多いですが、落ち着いたカラーで作れば普段使いもできますね。 茶色の紙バンドは、クラフト古紙100%で出来ており、白色の紙バンドはパルプから出来ています。 同じ編み方でも12本幅と6本幅を交互に編み、6本幅の色を変える事で違った模様になります。
13エコクラフトテープで北欧テイストにかごを編むことができます。 小物入れとしてもいいですし、果物を入れたりしてもいいですね。
詳しい作り方はこちらのをご覧ください。 ・木工用ボンド……エコクラフトの接着に使う ・メジャーと定規……必要なエコクラフトの長さを測ったり印をつけるために使う ・洗濯バサミ……ボンドが乾くまで圧着しておくためのもの ・ウェットティッシュ……はみ出た木工用ボンドを拭き取る ・ハサミ……エコクラフトに切れ目を入れたりカットしたりする ・鉛筆……カットする部分に印をつける もしもお持ちであれば、差し金のようなものがあると四角いカゴを歪みなく作りやすくなりますよ。
6缶は側面と同じ色で、丸くカットした物をフタのように付けてくださいね。