【クリストロン】で最も召喚する機会の多いシンクロモンスター「アメトリクス」は 相手の特殊召喚モンスターを守備にする効果を持っています。 今回はリサイクラー+スモーガーで展開していきます。 前環境ではインパクトがない分、高打点デッキ相手にマウントを取り切れないことが稀にありました。
5中でも 召喚獣コキュートスは環境にも多く対象に取れない耐性によりグリオンガンドの戦闘破壊しか対抗策の無い極めて突破が困難な相手でした。 前環境ではインパクトがない分、高打点デッキ相手にマウントを取り切れないことが稀にありました。
同じく表の魔法を発動できるスキルにクロノスの「闇黒?古代の機械」がありこれは自分のターン開始時に「古代の機械城」を発動できます。
シストバーン召喚。 クリストロンエントリーの目次• インパクトを引いても戦線は維持できるので。
2つ目の強みはグリオンガンドによる盤面突破力です。
《水晶機巧ーリオン》 リオンは除外されているモンスターとシンクロするため、初動では活用しにくいのですが 中盤以降にデッキに1枚存在しておいてほしいカードのため3枚必要となります。 特に モンスターによるマウントが一番ムリゲーが発生しやすく、青眼の高打点複数展開であったり、六武衆のシエン、サブテラーのリグリアードを絡めた複数展開等をされると後攻1ターン目の手札要求値が一気に上がってしまい、デッキによってはその時点でゲームエンドとなってしまいます。
相手ターンにアメトリクスを出して相手の攻撃を防ぎました。
そもそも他のチューナーが1枚で相手ターンシンクロができるのに対し、 クオンのみ2枚シンクロ前提であるため採用するうまみが無いのです。
アメトリクスは守備にすることで多くのモンスターを戦闘破壊することが出来ますが、青眼や古代など守備力が2500以上のモンスターに関しては守備にしても突破できない悩みがありました。
9デッキ構築の考え方とか、動かし方についてはyoutubeのつんつんさんの動画が勉強になります。
そのためインパクトがある今わざわざ採用する理由もなく、唯一いえるとすれば能動的に除外が出来るので 狡猾の落とし穴と共存ができるのが現在の差別化のポイントでしょうか。 また、デッキ名は他ワールドと同じでも内容が異なるデッキの相手がいる。 イカレてますね。
17《水晶機巧ープラシレータ》 プラシレータはレベル2のためレベル3チューナーであるリオンと組み合わせて使用します。
スタミナは30分で1つ回復。
墓地効果はトークンを生み非チューナーの破壊対象にするようにデザインされていますが破壊対象はハーピィの狩場で間に合っており、そもそもレベル4であることがデッキとの親和性が低いため0枚です。 自分フィールドのカードを破壊しつつクリストロンチューナーをリクルートする頼れる下級モンスター。