するとレベルが表示されます。
大きな変化はありませんが、フォントの形や大きさが少し変わります。
単独の目次ページの作成方法 1.目次の下の、段落の先頭にカーソルを移動します。 卒論における引用文献の示し方というと、Wordに組み込まれているスタイルでは「IEEE」が該当します。 【注意点!】 初期設定では目次はレベル3までしか表示しません。
17Ctrlキーを押しながら目次のリンク先を表示する この方法を覚えましょう。 もしくは[参考資料]タブの[目次の更新]からも同じ操作が可能です。
卒論執筆にあたり、TEXだと文献リストを作成するコマンドがあるので半自動でできますが、実はWordでも作成できます。 長文を書いたとき超便利です。 アウトラインレベルの設定」を行う方が手早くステップも少なく済みます。
5他の目次に表示したい場所も同じようにレベル1の設定をします。 Word文書の表示を、「Webレイアウト」から「印刷レイアウト」に戻しておいて下さい。
通常は[はい]をクリックすることになると思います。 手動作成目次にリンクを設定する 各目次のテキストにはリンクが設定されていません。 スタイルを設定した文書では、すでに「見出し1」「見出し2」などの段落は確定していますから、その段落を抜き出して、ページ番号を付加すればいいからです。
ページ番号を非表示にしたい場合、[目次]から「ユーザー設定の目次」から変更します。 段落ごとに書式設定する必要がないので、文書作成を圧倒的に効率化できます。
。 インデントを変えたい場合は、該当する部分にカーソルを合わせて右クリックして「インデントを増やす 減らす 」を使う事によって、章立てを適切に配置することが出来ます。
13目次の更新 最後に、目次の更新方法です。
【目次】 まずは見出しの作成から!事前の設定方法 文章の一部を読みたいときに何十ページもある長文の中から、読みたい部分を探す作業は予想以上に手間のかかる作業です。 目次のみを簡単に作成したい場合は手動で作成する方が簡単ですが、手動の場合は不便な点もあるので注意が必要です。
12その場合、ワードでは章だけを表示することが可能です。
スポンサーリンク 目次の作り方 目次もWordの機能で自動生成できます。 追加した見出しに応じて、目次が更新されます。 また手動設定の場合、ページ数も手動で入力する必要があります。
例えば文書Aに「1. 「北海道」が見出しに合った書式に変更されました。