痛くてつらくて助けを求めたくても、手を握ってくれる人はいません。
陣痛の間もお守り代わりに飲んでいましたし、結果的にとても安産だったので飲んでいて良かったです! 2人目の妊娠の際も、8ヶ月に入ってから毎日飲んでいます。 遠出する際は「傍に夫がいる、家族がいる」ということでいざという時安心です。
4正直申し上げて、私の感想は「思ったほど大したことなかった」です。 』 と、言われたにも関わらず誕生したのは、 予定日を4日も過ぎた2月4日の事でした。
まだまだ弱い陣痛だったので、体力をつけるためにひと眠りしました。 赤ちゃんの生まれる力をサポートするためにも、ママは栄養を補給することが重要です。 旦那が立ち会ってくれていて、生まれた時「ありがとう」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。
5しかも破水が先だったので、陣痛が来る前に病院へ行っていますしね。 ちなみに産後も飲めますよ。
安産のツボといわれる「三陰交」は、足の内側のくるぶしの上に指を揃えて小指を置き、人差し指があたっている場所にあるツボです。 私は今まで出したことのないすごい力で腕を握らせてもらいました。
20常位胎盤早期剥離という病気は妊娠中毒症の方に起こりやすいとは言われていますが、妊婦なら、誰もが起こしてもおかしくない病気です。
特に初めての出産ですと、周りの方々に、 『予定日今日だよね?』ですとか、 『あれ?まだ産まれていないの?』 ですとか、プレッシャーのかかる言葉を 言われたりもするので、ママとしては、 余計に心配になる方も少なくはありません。
入浴中などリラックスしているときに、植物性オイルなどをつけて行うようにします。 助産師さんに「長かったね!頑張ったね!いきむの上手だったよ!」と言ってもらえた。 続いて、出産の流れが具体的にどう進むのか、ご説明します。
結局、夕方の16時まで 約12時間 陣痛に耐え、 23時に出産しましたよ。