50mバッタでは2ストロークに1回の息継ぎで10本、まぁまぁ楽に泳ぐことが出来た。 ソフトルアーやブラクリで狙ってみよう。
11月の結果は以下のとおり。 さて、最近のしょごたん的なマイブームは、「これから…. 大型のカマスはそのまま持ち帰って塩焼きにするのも良し。 午前中はメバルやホゴなど、際狙いでの根魚釣りもあり。
これからは泳がせ釣りも考慮しておこう。
これからに期待。 青物は4~5㎏級が多く、散発的に6㎏オーバー。
============17日OFF~かかしの顔作り。 結局は自分がやりたいこと、50分間のジョギング、その後にローラー台で40分間ペダルを回して過ごした。 熊毛港など、フカセのメイタ・チヌが順調。
1上浦〜蒲江方面 アジ・チヌ・クロ・モイカ 上浦から浅海井方面にかけて、カマスやサワラ、ヤズ等が続釣中。
別府一文字では、フカセのクロが続釣中。 それでも身体を動かしたい気持ちは強くて、ローラー台でペダルを踏んだ。
サイズはマチマチだが、散発的に45~50cm級が釣れる。
ゆっくりだったら51. ただし、日ムラ・場所ムラがある。 これからは、できるだけ多めにマキエを打って集魚することが肝要。
佐伯港や鶴見半島の各波止では、フカセのメイタ・チヌに加えて、クロも順調。 アジは板知屋港でも釣れており、特に港内では20cmオーバーの良型も多い(以外と外海の方が小さかったりする)。
6隣で釣れていても、アタリが来ないという状況もあるため、足繁く通って当たり日を探りたい。 週末になると、身体からアドレナリンが湧いてきます(笑)。
風成港では、カマス釣りからの泳がせで青物狙いの人が多い。 呼吸も楽で下半身の浮き上がりも良好、手の位置も浅いところをしっかりかくことが出来た。