一方、身勝手で非道な振る舞いを見せたダルイゼンに怒りを見せたこともある。
その訴えがアスミに通じ、ラテとともに地球のお手当てをすることになったので事なきを得る(アスミ・ラテの項目も参照)。
それを聞いたアスミも納得したため、以後は彼女のパートナーとなり自身に風のエレメントボトルをセットすることで彼女をアースへと変身させるヒーリングアニマルかつ変身アイテムとなる(アスミの項目も参照)。
20コスチュームは胸に雫の飾りをあしらった、グレースより若干大きめのパフスリーブのワンピースであり、白と緑のフリルがついている。
店のマスコットキャラクターである「ラベンだるまちゃん」を制作した。 しかし、ニャトランがしゃべるのを見て「世間にバレたら大変」と考え保護するなど常識も弁えている。
音のエレメント アースウィンディハープに音のエレメントボトルを装着したあと、「 音のエレメント!」と叫びハープを奏でて紫の音波を放ち、対象の動きを止める技。 のどかとひなたを当初「名字+さん」と呼んでいたが、前者は自身がフォンテーヌ覚醒を機に、後者は彼女がスパークル覚醒を機にで呼ぶようになる。 ミラクルヒーリングボトル 花、水、光のエレメントボトルにそれぞれのエレメントさんが力を与えてくれたことで生まれた新しいボトル型のアイテム。
11キングビョーゲン様は、 「ナノビョーゲンの集合体」のようです。 ちゆとは性格が正反対で、彼女が気遣いで言っている忠告を怒っているのではないかと怯えてしまう。
なお、父が学校から持って帰ってくる「すこ中ジャーナル」を読んでいたため、プリキュアの存在は知っていた模様。
やったーーー!(ショップによって特典が異なるので、気になる方は要チェックです). その後、花寺家への居候を機にイメージチェンジする。
のどかの看病のため仕事を辞めていたが、回復と転居を機に復職、運送業者「すこやか運送」のドライバーとして働くことになる。
7「世界の大会で会えることを楽しみにしてる」 「ごめんなさい私は世界とか考えてないの、ハイジャンは好きだし高校でも続けようと思ってる、でもその先は」 「ガッカリ…あなたのハイジャンへの思いってそんなもんだったんだ」 「どういうこと?」 「大会で優勝したらそこまでってこと、うれしかったらそこから先は別にいい…」 「別にいいとは思ってないわ!」 「あなたに負けて悔しかった…悔しくて悔しくて眠れなかった。 また、首にはチョーカーを身に付けている。
そしてニャトランはメガビョーゲンに怯まなかったひなたに感銘を受けパートナーを申し込み、彼女もそれに快諾したためお互いの手をタッチしてステッキを誕生させる。 それを聞いたアスミはラテへの行いを省み彼女に謝罪、彼女も理解したため無事仲を修復する。
17メガビョーゲンを召喚する際には、両腕を鳴らした後に握りこぶしを合わせながら 「進化しろ、ナノビョーゲン」というかけ声の下、メガビョーゲンの素となる「ナノビョーゲン」を発生させる。 2020年4月12日放送分(第11話)から6月7日放送分(第7話再放送)まで、プリキュアによる手洗いうがいのお願いアナウンスに差し替え。
新聞部唯一の部員で「すこ中ジャーナル」編集長兼記者を自称する。 帰り道にひなたとニャトランと出会うとラビリンはラベンだるまを隠すのだった。 次回、ついに3人のが揃います。
1ということは、ダルイゼン君やシンドイーネ様たちもまた、もともとはナノビョーゲンの集合体なのでしょうか? 彼らがナノビョーゲンの集合体であるなら、 今回の敵はなかなか厳しいところに立っていると思います。