ステータスもどちらかといえばに向いている防御型で、バランスの取れた能力の持ち主。 しかしこの二体では相手の レジスチルへのケアが甘いため三体目には トロピウスと相性の良い マッギョを採用した。
6できれば 複数のスリーパーを用意してそれぞれ違う技を覚えさせて持っておきたいところです。
ゆずみんもまだまだ勉強中なので、気付いた事や有効だと思える事があったら、これからもどんどん発信していきたいと思いますので、よろしくお願い致します! ではでは今回はこのへんで。
威力の壊れた ねんりきを、大幅に軽減できるのは大きい。
ただしその二体だと相手の マリルリ・チルタリスへのケアが甘いため技範囲の広い スリーパーを三体目に採用した。
それに加えてみずタイプ単体なので、2重弱点がありません。 ギミックパの要人も務める GBLシーズン1(2020年3月14日~)で大流行した、 くさ 2枠の ギミックパ【エアームド・ダーテング・メガニウム】を成立させていたのもエアームドの功績が大きい。
・使用可能な通常技• サーナイトはエスパー、フェアリータイプのポケモンで、どく、ゴースト、はがねタイプが弱点。 シールドはゴーストに回すことを意識。 それでは以下で、鬼の超わかりやすい解説とともにオススメのポケモンをご覧いただこう。
17まず、ゲージ枠の1つは とっておき確定。
通常技はエアスラッシュを採用しているため、くさタイプに対応できるくさポケモンとなっている。 ただ、 おんがえしヤミラミの おんがえしを食らうと痛いので、ライトヤミラミには要警戒。
さらにスーパーリーグで 最強ポケモンといわれる マリルリの弱点である でんき、くさ、どくのうち でんき、どくに対して耐性があるため マリルリとセットで使用することで 弱点をカバーすることが出来ます。 ゲージ消費の少ない イカサマと組み合わせることで、最速かつ、高回転率でゲージ技を連発できる。
スーパーリーグ環境トップメタで、対面確率も非常に高いマリルリが、 りゅうのいぶきに 二重耐性を持っており、 更に、 れいとうビームも搭載しているため、 マリルリとは基本、対面しない立ち回りが安全。 とりあえず、 ブレイブバードを 初っ端 しょっぱなでブッパして後ろに下げるのが GBLシーズン3のトレンド。 先に言っておくが、 読んだら育てたくなること間違いなし! というか、どれもマストで育てるべきポケモンと言っていいだろう。
6かくとうタイプながらどく技も使うことができるので、マリルリに対しても有利に戦える。 こういったデバフ攻撃に、自力で対抗できるバフ技 グロウパンチ (攻撃力アップ)は、 相手に戦局の主導権を握られないための防衛策としても有効。
マリルリ ・同じマリルリなら引き分けに持ち込める 相手が「れいとうビーム」の場合、「じゃれつく」を使うことで大きくダメージを与えることができる くさタイプで攻める フシギバナ、メガニウムといった水タイプに有利なくさタイプのポケモンで攻めます。
20PvP黎明期、PvP対策してない相手となら、ナマズン1匹で相手のパーティーを壊滅させるほどの対人性能を誇っていた。 しかし自身の防御力の高さは非常に魅力的なので、使用する際はフェアリータイプには注意して控えので対策をしっかり行ってあげましょう。
それまでもステータス的にレジスチルは優秀だったんですが、スペシャルアタックの発動が遅いのが難点だったんですね。 「ナマズンの型」考察 じめん型 ナマズンの技構成は、上記の通り、サードアタックに ふぶきを搭載した じめん型一択。 《ゆずみん》. 「あく」技の「イカサマ」は等倍以上のダメージとなるポケモンが多く、エアームドなど苦手な「ひこう」ポケモンに対しても大ダメージを与えたりシールドを消費させるなど何かしらの仕事ができる頼もしい存在です。
20くさが苦手なマリルリやナマズンの相方はもちろん、 じめんが苦手なトリデプスをケアするため、 「トリデムドー」の並びが一時期、環境に溢れかえった。 ぜひ、こちらもご覧ください。
サイブの栄枯盛衰 【威力/ ゲージ消費量/DPE】 旧 サイコブースト 【 84/ 40/ 2. 便利な れいとうビームを切って、 くさや、 雑魚狩 ざこがりを 放棄 ほうきし、 ミラーと、強敵にのみ対抗する 漢 おとこの型。 54 わざ2(トレーナーバトル) わざ タイプ 威力 消費 DPE れいとうビーム こおり 90 55 1. ヤミラミでマリルリやチルタリスを釣れればラストのアローラガラガラが活きる可能性が高い。
7いくら威力が強くても、たまりが遅すぎて、1発も放てずに死ぬこと請け合いです。