【FF14】絶3種の難易度を比べてみた｜ゲームの妖怪
あと少し。 やり方にもよりますが4人の方が良いでしょう。 11月25日 サイコロの1221処理が安定しそうなので提案。
4一時離脱していたメンバーと攻略を進める。
16分はバハムートに比べると戦闘時間は短いですが、簡単ではありません。 占ちゃんの強い希望により唐揚げ固定と命名 10月中旬 絶のコンテンツがアレキサンダーに決まり軽く予習を始める。
ここで初めてクルーズチェイサーが登場します。 笑 タイタン タイタンは中盤に「 3連ジェイル」というギミックがあります。
侍でやったことがあるから分かるんだ、あのヤークト思ったよりやわらかい上にHP調整が繊細。 絶バハムート…ほぼ全てがワンミスワンワイプ• こうして考えるとこの 3名のみ分岐があるだけで、 他の人は動きが完全に固定化できますので思ったより難しくなく処理できます。
4このフェーズは休憩フェーズになります。
絶アルテマウエポン…固まって決まった動きをする場面が多く、誰か一人が理解していれば先を見ることができる場面が多い トレース難易度では、絶バハ＝絶アレキ＞絶アルテマとなります。
935現在でも このゲームで一番楽しくて燃える最高のギミックだと思います。 前述したガルーダ、イフリート、タイタンを上手く覚醒させることによって覚醒バフを任意で付与することができ、 覚醒バフをもった人がLB3を打つとLBを即座に打つことが出来るようになります。
レイド 零式 再生編• LBフェーズ• ただ実際のところ3人以上で受けるメリットが全くないものですから、ここは 難しく考えずに2人受けすれば良いものと考えてください。
15図にするとこのような立ち位置からのスタートになります。
45コンテンツ• また前述したように STはチェイサーをこの位置に付けるため、プロペラウィンド詠唱開始まで待たなくてはいけませんから合流が遅れます。
3最後の審判：デバフ3• モンク:自分がカウント対象だったらその場で動かない。
絶アレキサンダーはやっていて演出面のクオリティが高くて楽しかった印象があります。 ここでは忍者・詩人・召喚・ナイトの4名をシールド破壊のために動員しています。 ヒーラー• FF14のレイドの全てが詰まったフェーズだと思います 絶アレキサンダー…ジャッジメントナイサイ 単純にやってて楽しいギミックです。
2これだと例え地雷設置の瞬間を見逃したとしても、 汚泥の縁を辿っていけば絶対に地雷を踏むことができることになります。
DPSにナイサイが付いた場合はDPSがこの通りに並び、タンクヒラがそれを貰いに行くという形になります。 このとき近接DPSや他の人はジャスティスを殴っておきましょう。 サイコロが安定したりしなかったり。
3チェイサーのタゲを持つ STはチェイサーを氷の南側まで誘導、プロペラウィンドの詠唱が開始されたら自分のデバフと同じ、または指定された並び順の位置へ移動するという形になります。 戦闘時間が非常に長く矢継ぎ早に大量のギミックくるので、 如何に長時間ギミックをミスしないかが非常に重要視されます。
詩人も基本的に参加となりますが、召喚がデバフ対象のときのみアイスジェイルの方へ離脱となります。 ここでも1回目と同様に動くのはDPSで、タンクヒーラーは付けてもらうのを待ちます。
カウントの一番厄介な点はこのランダム性にあり、誰がどっちに入るのかという事故を誘発させるのがこのギミックの狙いです。 僕はこのセリフギミックがめちゃめちゃ苦手でした。