「ホスト招待」のボタンを押すと、ホストを呼べます• 割り当てをクリックし、参加者をグループに割り当て• どのような機能があるのかは下記の通りです。 パソコンのみ今回ご紹介する操作が出来ます。 。
7一般ユーザーにとっては地味な内容かもしれませんが、オンラインイベント主催者やオンライン授業をする先生方にとっては嬉しいアップデートですね。 ホストには全体を見て進行を行うという大切な役割があります。
」とお話しをしています。 ブレークアウトルーム ON• また、手動でどの部屋に、誰を割り当てるか、決めることもできます。 画面を下にスクロール、「ブレイクアウトルーム」をオン 「スケジューリング時にホストが参加者をブレイクアウトルームに割り当てることを許可する」をオンにすると、事前に割当を行うことができます。
どの部屋の誰と交換するかを決める• 終了時間の設定• ZOOMで共同ホストを有効にする・参加者を共同ホストにする手順 ホストは、ミーティングに参加しているユーザーを共同ホストにすることができます。
部屋数を決めます• にサインインします。
複数人で見回りたい場合はホスト権限を必要な人数に共有しておくとできるようになります。 ホストがヘルプに応える ホストは参加者にヘルプを求められると、誰がヘルプをしたかわかるようになっています。 筆者の経営するBARではこのご時世なのでZoom飲み会を開いているのだが、設定時間が過ぎたあとはこのブレイクアウトルームで4~5人のルームに分けて歓談してもらっている。
3学校の先生やイベント主催者としては「最初の部屋は自動割当にしつつ移動は参加者の自由にさせたい」と思いますので、ここではその手順を紹介したいと思います。
ついつい受け身になりがちなWeb会議やWebセミナーも参加者に参加意識を喚起できますし、活発な意見も生まれる可能性が高まります。 Zoomでブレイクアウトルームを活用すれば、仕事なら部署ごとのグループ分けができます。
10ブレークアウトルームを設定できるのはホストだけですが、ホストはそれぞれのグループを個別に訪問したり、全体にアナウンスをしたり、タイマーを設定するなどしてブレークアウトルームをコントロールすることが可能。 2-2. 少し調べた限りでは、ホストと全く同じ操作ができました。
このとき、 時間切れ時に自分に通知しますにチェックを入れると、指定の時間が経過するとポップアップが表示され、ブレイクアウトルームを公開したまま維持することが可能です。 6のアップデートされています。
10共同ホスト権限を与えることでできること そもそもホスト権限、そして共同ホストとして複数人にホスト権限を与えることによりできることや果たすことができる役割とは何なのでしょうか。
共同ホスト設定もその有料版ライセンス契約により得ることができる利便性の一つ。 ただし少しテストした限りではその使用方法に注意が必要そうです。 Web会議開始後、ホストが画面下部分にある「ブレイクアウトルーム」をクリック• 開始前に参加者を事前割り当てする方法• ・手動:手動で参加者をルームに割り当てます。
9以下のような形です。
ブレイクアウトルームを作成できるのは、 ホストのみです。 【ホストとして覚えておきたいテク その1】 2大トラブル「声が聞こえない」「画面が映らない」を解決する ビデオ会議に慣れてない人は声が聞こえなかったり、画面が映らなかったりと高 確率で失敗するので、Zoomのホストになるならば経験者としてサポートしてあげ る必要がある。 参加者の振り分けを調整する ホストは手動で,参加者の振り分けを下記のように調整することが可能です.• 共有時に「コンピューターの音声を共有」にチェックを入れるのを忘れないようにしよう。
7ブレークアウトルーム内でのチャットはその部屋のメンバーだけ限定で送信することができます• 設定できる条件 代替ホストを設定できる条件は上の画像の通りです。
クラウドレコーディングが可能• ホストは、ローカル記録でもクラウド記録でも、メインルームから撮影すれば、メインルームのみの録画となるからです。 交換したいメンバーの行で「交換」を選択• ミーティング作成時には「ミーティング」をクリック。