板倉・徳井・岩井この腐りトリオの魅力を胸焼けするまでご自宅にお届けします。 きっと、心がすっとして、今後の人生がちょっと楽になると思います。 ここでしか聞けない発言が飛び出しそうだ。
1現在は、「withnews(ウィズニュース)」「Business Jounal(ビジネスジャーナル)」などで執筆中。
インパルス板倉は、深い闇を歩く中で気づいた不条理ややるせなさを受け入れ、それを現実世界に落とす天才。
16情にあふれるアドバイスがウリの徳井が、意見の違いから板倉とやりあったのが、先ほども出てきたザ・ギースがゲストの第6回目のセラピーだ。
セラピストたちは隙を見て間に入ろうとするも、プロレスではなくマジの言い合いをする2人の勢いに負けて、ほとんどセラピストらしいことができず、番組は流れ星の独壇場に。 これ以外にも、たくさんの相談者たちを論破していく様には、清々しささえ感じる。 「マジ歌選手権」で「お笑い風」という言葉を生み出した、腐り芸人の走りとも言える存在だ。
14また、2月11日(木)に配信された、『ゴッドタン 腐り芸人オンラインセラピー~絶対にピー音が入らないオンラインライブ~』では、販売されたチケット数が約15000枚を上回り、16000人が同時リアルタイム視聴していたそう。
しかし、最終的にはきちんと笑いに昇華され、腐り芸人たちを見る目が変わっているから不思議だ。 アーカイブも残る配信となるが、約束事として「書き起こしはしない」ことを確認した上でスタート。
6腐り芸人とは、すっかり腐りきっている三人の芸人が、中堅から若手の腐りかけた芸人たちにアドバイスを送る、というゴッドタンでお馴染みの人気企画です。 芸人でなくてもそうで、何でも現状を変えていこうとするアクションがないと何も変わらないし、そうした努力が周りの人にも伝わっていくことで状況が好転していくのだということに気づかされました。
相談者そっちのけで、お笑い好きゆえの火花を飛ばし合った。 専門分野は持たずに、歴史・お笑い・健康・美容・旅行・グルメ・介護など、興味のそそられるものを幅広く手掛ける。
だからこそ、明るく楽しそうに見える芸人たちが、裏でどんな悩みを持っていて、どんな問題を抱えているのかを知りたいのだ。
イベントを前に、佐久間宣行プロデューサーは「思いつきで言ったら実現してしまって、今になってビビっています。
板倉・徳井・岩井この腐りトリオの魅力を胸焼けするまでご自宅にお届けします」と力強くコメント。 岩井から「インパルスの癌は板倉さんなんじゃないか」、徳井からは「堤下さんは板倉さんの前だとビビって半分くらいしか出せてない」といわれ、最終的には自分に非があると認めた。