共通 ディフェンス・アタックとも、今までのよりも汎用カードが多く収録されている。 でも、滅多に出てこない6000は簡単に倒せますからね。 「幻想妖精カチュア」のタップスキルを使う。
165マナ枠に《無頼勇騎ウインドアックス》を積みたくないので、ブロッカー破壊役を《ファイアー・バレット》に任せている。 他にも ヴァルボーグや ヴァルディオスなどの効果力進化クリーチャーや ジャガルザーも危険です。
サブプランを用意することの重要性に改めて気付かされた。 よって、改造の際は高を充実させるとよい。
ノーチャージで7コス龍を出したり、1マナ埋めてガルザーク+ジャグラやヴァルキリアスを出したりできます。 緑神龍グレガリゴン 自然マナが出せるので、初動を《ライフ》や《呼び声》にする場合に便利。
14「緑神龍ダクマバルガロウ」 「緑神龍ダクマバルガロウ」をデッキに入れると「幻想妖精カチュア」の探索能力でほかのドラゴンが出てこなくなることがあります。 まさにセットで使ってくれと言わんばかりのカードである。
反面、【赤青ヴァルボーグ】等の速攻デッキに対してはSトリガーが絡まないと苦戦を強いられます。 ボルシャック・スピード・ドラゴン 貴重なSAドラゴンだが、いかんせん重くて手打ちが難しい。
8無双恐皇ガラムタ 《バルガゲイザー》同様に基礎パワーが足りていないドラゴン。
下手なマナ回収を入れるくらいならこいつを入れたほうが良い。 デッキパワー:A• バルケリオス・ドラゴン 専用構築を組んだ方が強いその3。 《無双竜騎ボルバルザーク》は10ターン目以降のとどめのカードとしては勿論、中盤でも殴り返しや攻めの一手として柔軟に使い分けましょう。
204枚持っていなかったので、足りない分は《新星の精霊アルシア》で回していた。 ヘリオス・ティガ・ドラゴン 「リキッドピープル」や「ブリザード」に刺さる。
このデッキは大きく分けて、• 結構長くなってしまった為、出勤中の電車などで読んで頂ければ幸いです。
5《エンドレス・パペット》でアドバンテージを取るには、種のデスパペットを出した上にこいつを重ね、 さらにその後にカードをプレイしなければならない。 おすすめ度:S 白と青のブロッカーで場を固め、《クリスタル・ランサー》で殴るデッキ。
《アーク・デラセルナ》は、《アルティメット・ドラゴン》の追加ブレイク付与に役立ってくれる。
で相手の動きを鈍らせるからには、終盤戦を制するカードが欲しい。 《バルキリー》と併用するといい感じだったが)《ヴォイジャー》と《ピカリエ》軍団をまとめて焼き払えるだけでも強いのだが。