ふくらはぎの内部部品です。 こちらを見れば説明書よりわかりやすいです。
第1話でバナージに機体を託したときのような散り際のポーズで造形されています。
膝装甲やスネの左右に少しモールドが追加されています。 この商品から「ホビー事業部の技術はまだまだ進化しているんだな」というところを楽しんでいただけたら嬉しく思っております。
光が隙間から漏れ出てユニコーンモード時でもかなり格好良いです。
ソール部も若干大きめに。 腕部を旧キットと比較。
Ka/まとめ 数多くあるガンプラの中でも最大級のボリュームと難易度を持つガンプラである本キットは、数多くあるユニコーンガンダムのガンプラの中でも間違いなく最高のクオリティ。 シールド用スタンドは脱着が可能です。
松田竜氏の連載記事「SDガンダム烈伝」は旧BB戦士のシャアザクとビグザム! 松田竜氏の連載記事「SDガンダム烈伝」は旧BB戦士のシャアザクとビグザム! 小さいながら、細部までしっかりと作り込まれており、BB戦士世代としては懐かしくなってきますね。
中央部は可動強度が高いので、旧キットのように簡単に閉じることはないようです。
ジョイントパーツを使い、スタンドを合体させる事で3基合体状態にする事も出来ます。 MGEXユニコーンガンダムの角は、ユニコーンモードの閉じたままのタイプと、開閉するデストロイモードの角がついています。
19武装としてビーム・マグナム、ハイパー・バズーカ、シールド、ビーム・ガトリングガン、ビーム・サーベルなどが付属する。
また、メカデザインを担当されたカトキハジメさんには、今回もデザインを含めて全面的に協力していただいております。 また先端も当然太くなるのでこだわりが無ければ固定タイプを使ったほうが見栄えは良いです。 大腿部は旧キットと同じで外側の装甲を開き、縦に伸ばして装甲を戻します。
サイコフレーム部分を左右に開いてシールド下部をスライドさせます。 ただ、擦れやすいので塗装した場合は難しいかもです。
折り目を付けたLEDに、まずはデストロイモードの顔をつけます。 膝部分ですが装甲を画像のように開くとかなり深く曲がるようになります。
後部マウント用のリブは展開が可能。