ランドローバー ディスカバリースポーツの2021年モデル販売スタート、最新のINGENIUMディーゼルを追加

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高効率から高出力まで幅広いエンジンラインナップ 2020年初頭に発売されたプラグインハイブリッドモデルの「P300e」に続き、ディスカバリースポーツ ブラックのエンジンラインナップにも変更が加えられた。 デパーチャーアングル:31度 ランドローバー新型ディスカバリースポーツの悪路走破性能は、オフロード走行に最適化した車体設計により、最大渡河水深600mmが確保されています。

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ラゲッジスペースは、5人乗り時に981L、2列シートまで収納することで最大1698Lを使用することができるようになっています。

ディスカバリー

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兄弟車であるイヴォークと同じく顏が精悍だし、サイドビューにも躍動感がある。 新たに最高出力150kW(204ps)・最大トルク430Nmを発揮する最新の2. 最高出力290psを発生する2. 車体は、同じくコンパクトSUVとしてラインナップされている「レンジローバー・イヴォーク」をベースに制作され、全長とホイールベースを延長。 最低地上高も212mmと高くとり、コンパクトな車体により対障害角度も拡大。

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ディスカバリースポーツの3列目シートは、GLBと比較するとやや閉塞感があるが、十分に実用的と評価できる。 これからの日本の自家用車のスタンダードともいうべきミッドサイズSUVの両雄。

【新型ディスカバリースポーツ】「新ディーゼル!」2020年12月10日マイチェン日本発売!最新情報、燃費、価格は?

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とはいえ個性がかなり違うので、旦那さんの週末用がランドローバー、奥さんの普段のアシがメルセデスなんていう組み合わせも成立すると思う。 また、標準搭載の「Pivi」に加えて、より高度なAIによるテクノロジーを搭載した「Pivi Pro」を選ぶことも可能だ。

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(メーカーは13歳までの子供を対象に想定)子供専用といった感じなので需要は限定的かもしれませんが、もしもの時の保険として選ぶのもありです。 モデル名は同社のフルサイズSUV「ディスカバリー」の小型モデルとして、「レンジローバー」シリーズと同じく「スポーツ」のモデル名がプラスされました。

ランドローバー ディスカバリースポーツ

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最低地上高:212mm• ラゲッジスペースは、さすがにディスカバリーには及ばないものの、最大で1574L(2シート時)、3列目を畳んだ状態でも780Lを確保。

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DISCOVERY SPORT S P200:5,130,000円• 2 L 直4 ディーゼルターボのが横置きで搭載される。 2017年11月22日、2018年モデルの受注を開始。

ランドローバー、「ディスカバリー・スポーツ」2021年モデル MHEVの2.0リッターINGENIUMディーゼルエンジン搭載

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また、今回加わった『ディスカバリースポーツ ブラック』は、独自の魅力を持っています。

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「運転席に乗り込んでみると、そこは最先端のメルセデスである」と語り、2列目シートをスライドさせると「Eクラスよりも広いくらいの足元スペースが確保されている」とGLBに備わる2列目、3列目シートの実用性の高さを称賛した。 0L P240 4WD• こちらも昨年フルモデルチェンジを受けたレンジローバー イヴォークとは兄弟モデルの関係にあるが、イヴォークは都会派でディスカバリースポーツは本格アウトドア派と位置づけできる。

ランドローバー・ディスカバリースポーツ

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実のところ個人的には根っからのディスカバリーファンであることから、ディスカバリースポーツに対して期待はまったくしていなかった。

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操作性も良好だ。

ランドローバー・ディスカバリースポーツを徹底解説!イヴォークとの違いは?

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オプションとして、車外の空気の状況や車内のCO2量をモニタリングし、必要に応じてマイナスイオンを発生させたり、フィルターによりPM2. インフォテイメントシステムや運転支援システムの操作性も良く考えられ、その精度も極めて高い。 DISCOVERY SPORT R-DYNAMIC S P250:5,890,000円• 吉田拓生氏をして「第一印象は、メルセデスに少しがっかりさせられた。 ドイツの田舎者といった風情のGLBと比べると、ディスカバリースポーツはロンドン出身(?)な匂いが強い。

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0リッター直列4気筒INGENIUMガソリン(249ps) DISCOVERY SPORT R-DYNAMIC S P250:610万円 DISCOVERY SPORT R-DYNAMIC SE P250:659万円 DISCOVERY SPORT R-DYNAMIC HSE P250:697万円 ・CURATED SPEC DISCOVERY SPORT S D200:656万4000円 DISCOVERY SPORT SE D200:708万円 DISCOVERY SPORT S P200:583万4000円 DISCOVERY SPORT SE P200:647万円 DISCOVERY SPORT R-DYNAMIC HSE P250:793万6000円 【問い合わせ】 ランドローバーコール TEL 0120-18-5568 【関連リンク】 ・ランドローバー公式サイト. タイヤからのゴツゴツ、ザラザラとした振動をシャットアウトして滑らかな乗り心地をもたらしてくれるサスペンションは、同時にボディをしっかりとフラットに保つのも得意で、まるで出来のいいセダンのような快適性を生み出してくれる。

ランドローバー・ディスカバリースポーツを徹底解説!イヴォークとの違いは?

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DISCOVERY SPORT D180:5,130,000円• また、今回の変更に合わせて最高出力290psを誇るハイパフォーマンス仕様「ディスカバリースポーツ ブラック」も追加されている。 「旦那さんの週末用がランドローバー、奥さんの普段のアシがメルセデス」 スタイリングを重視し、たまにオフロードに踏み込むようなオーナーにはディスカバリースポーツが正解だが、動的な完成度の高さはGLBの方が上。 0L D180 ディーゼルターボ 4WD• 5以下)も遮断することが可能になっている。

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最大渡河水深:600mm• 4秒という俊足を誇る。