PS5『仁王』と『仁王2』をレビュー。画質向上に加え、ステージ開始のロード時間はわずか3秒。『仁王』を始めるならばコレで間違いナシ！
主な仕様としては以下のようになります。
主な仕様としては以下のようになります。
前作所持者特典 ウィリアム若武者姿写し、肩掛けベルト• 上段は攻撃力は高いが大きなスキが生まれ、中段は攻撃力は上段に劣るもののスキが少なく次の動きに繋ぎやすいオーソドックスな構え、下段は一撃の攻撃力は少ないながらもスキも非常に少なく連続攻撃や回避に繋げやすい構えだ。 パッケージ（ディスク）版をお持ちの方：ディスクを入れた状態でアクセスしてください。
『仁王』、『仁王2』どちらからでも遊べる共通したゲームシステム ここで簡単にだが未プレイのユーザーのために「仁王」シリーズの概要を紹介しよう。 また、細かいところではあるが、地面の草や花がPS4版はややチープな印象だが、PS5版はキレイに生えていた。
『仁王』シリーズは日本の戦国時代を舞台に、名だたる武将たちや妖怪たちとの戦いを描いた、アクションRPG。
セーブデータの引き継ぎもあるので、すでに遊んでいる人にもオススメだ。 まさに、仁王2の全てを遊ぶことができるソフトです。 ゲーム自体のおもしろさは変わらずに、グラフィックやプレイフィールが大きく向上したリマスタータイトルと言えるだろう。
様々な妖怪や史実の武将たちが登場する戦国時代を舞台に、緊張感あふれるアクションを楽しめる『仁王』および続編の『仁王2』。
（「牛若戦記」「平安京討魔伝」「太初の侍秘史」合計3つをアップグレードした場合は計60円＋税となります） 本日より、Steam版につきましては予約を開始いたしました。 発売時期：販売中（2020年3月12日発売）• 今回の試遊で筆者は特にリマスター版『仁王』で新鮮な感触を得ることができた。 価格：3,000円＋税• ぬいぐるみの予約販売がスタートするなど、すねこすりはもはや木霊よりもマスコット的な存在と言える妖怪だ。
2両タイトルともに、PS4 Proならば4K画質にも対応している。
『仁王』シリーズは、もとよりロード時間が短い印象でしたが、3秒ともなればその差は十分に体感できるでしょう。
また、Steam版ではウルトラワイドモニターへの対応やマウス・キーボード操作のカスタマイズといった、PCでのプレイを最適化するための調整が可能となります。 これは戦国死にゲー『仁王』と『仁王2』をリマスタリング、両作品のすべてのDLCが収録されるまさに「仁王」シリーズの完全版ともいえる内容に仕上がっている。
17ジャンル：ダーク戦国アクションRPG• ロード、グラフィックス面をご紹介してきましたが、PS5版では他にも、「ハプティックフィードバック」と「アダプティブトリガー」に対応しており、弓の引き絞りや銃の引き金の感触、すねこすりを撫でたときの感触（！）などが再現されています。 PS5でのみ発売されています。
また、各タイトルの PlayStation Storeでの予約は2020年11月20日より全世界で開始となります。 さらに「百鬼夜行絵巻」「難行の石」などの無料拡張アップデート内容にもすべて対応しています。 戦国時代を舞台としたゲームならではの和風パーツや妖怪の姿の外見設定まで、自分の好みの主人公を生み出すことが可能だ。
6その場合は、対応モニターが必要になります。
それに加え遠距離武器使用時のハプティックフィードバックによる振動、リマスター版『仁王』へのフォトモードなど細かな追加要素も存在する。 タイトル：仁王２• 新武器種の「仕込棍」「手甲」に加え、平安時代に舞台を移した新シナリオ、キャラクター、守護霊、難易度や希少度の拡張、そして新たなエンドコンテンツなどが追加。
製品版では、敵を斬ったり攻撃を加えたりする手応えや、ステージ内のギミックを動かす感覚など、さまざまなアクションの感触も味わえるということなので、期待したい。 未プレイのユーザーにはまずは要素のシンプルな『仁王 Remastered Complete Edition』からのトライをおすすめしたい。
これから『仁王』シリーズに触れる人には、もってこいのコレクションタイトル。 ただ、『仁王』と同じく陰影がよりクッキリしたこともあり、PS5のほうが煌びやかで豪華な印象を受ける。 また、フィールドに点在する｢義刃塚 ぎじんづか ｣からほかのプレイヤーキャラクターをNPCとして呼び出し、非同期の協力プレイが可能に。
12これらはオプション設定で完全にオフにすることも可能なほか、重さをやわらげることも可能だ。
